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「認知症」の人と会話がギクシャクする背景
コミュニケーションに欠かせない「社会的認知」とは 認知症になると、言語・非言語を含めてコミュニケー... コミュニケーションに欠かせない「社会的認知」とは 認知症になると、言語・非言語を含めてコミュニケーションにズレが生じますが、その根底には、注意や記憶、見当識、社会的認知などの低下があります。 たとえば、同じことを何度も言って周囲の人をイライラさせることがよくありますが、その根底にはまず、物事を記憶する力の低下があります。 「この件はさっき言った」という自分の行為を記憶していないために、何度も繰り返し同じことを言うのです。 さらに、情報処理能力が低下して、一度にたくさんの情報を処理できないために、あることが頭に浮かぶとそれだけを繰り返し考えるといったこともあります。 また、同時にあちこちに注意を向ける力も低下しているため、周囲の人に注意を向けてその様子を見ることも難しくなります。 見当識(時間、場所、人の認識)の低下も、会話のズレを生みます。 「お正月にはみんなが来るから」と言われても、今が
2019/01/01 リンク