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「大暖冬で雪が足りない」の先にある大きな心配
今年(左)と昨年の同時期に撮影した山形城。同じ場所とは思えないほど今年は雪が足りない(撮影:久保... 今年(左)と昨年の同時期に撮影した山形城。同じ場所とは思えないほど今年は雪が足りない(撮影:久保井 朝美、大沼 絵梨) 今シーズン、記録的な暖冬となっている日本列島。暦の上では1年で最も寒い「大寒」の1月20日も平年より高い気温を観測した地点が多く、最高気温は東京14.1℃、大阪12.7℃、ともに3月並みの暖かさでした。 1月20日時点では、富山、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、ほかにも多くの地点で、今シーズン一度も最低気温が0℃未満の「冬日」になっていません。富山や名古屋では冬日の最も遅い記録を更新していて、名古屋は今シーズン冬日が1日も観測されなければ、観測記録がある約130年間で初めてなど、これは異例の状況です。 (外部配信先では図表や写真を全部閲覧できない場合があるので、その際は東洋経済オンライン内でお読みください) 2019年12月1日〜2020年1月23日の平均気温