エルゴ以外の抱っこひもを選んだ理由 - ちょろげ日記

乳児の子育てになくてはならない「抱っこひも」、我が家では人気のエルゴベビーの抱っこひも（以下、エルゴ）を選びませんでした。 そこで、どうしてエルゴ以外を選んだの？というポイントをまとめてみました。抱っこひもの購入を検討中の方の参考になれば幸いです。 エルゴ一色 エルゴ以外を選んだ理由は？ 長時間利用なら腰ベルトは必須 腰ベルトつき抱っこひもの主要メーカー 抱っこひもを選ぶときのポイント 一番よく使う人のフィット感 抱っこひも自体の重さ 股関節への影響はある？ まとめ エルゴ一色 抱っこひもというと、街でみかけたりテレビでインタビューをうけるお母さんが使っているのは大体がエルゴ、周りを見渡すとエルゴ一色という印象を受けます。 東京都生活文化局による調査（２０１６年）では、抱っこひもの年間販売数は８０－１００万個で、５０％が海外製品であるとされています。 抱っこひも等の国内市場は、80-100

[mayu-tanaka-0703]

現在、抱っこ紐をどれにしようか悩んでいる最中だったので、参考になりました。

[slymeer]

一応モンベルがポケッタブルタイプと登山リュック型の抱っこひも出してる

[linuxdiary]

後で読み返す