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偽りなき振付 アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルに聞く | CINRA
音楽と身体の関係を妥協せずに探求し、現代ダンスをリードし続ける俊才アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマ... 音楽と身体の関係を妥協せずに探求し、現代ダンスをリードし続ける俊才アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル。純粋で流麗なムーヴメントで観客を魅了するかと思えば、ダンスと音楽を拮抗させ、 視覚と聴覚をラジカルに刺激する。そんな稀有な振付家である彼女が、今秋に日本で上演する新作『3Abschiedドライアップシート(3つの別れ)』は、フランス人振付家ジェローム・ベルとタッグを組んだ共作だ。グスタフ・マーラーの『大地の歌』の最終楽章「告別」に取り組んだという本作は、ケースマイケルのソロダンスがアンサンブル・イクトゥスとメゾ・ソプラノによる演奏に介入し、ジェローム・ベルが割り込んで徐々に型破りな「告別」が繰り広げられるというもの。芸術監督を務める「ローザス」とはひと味違った作品になりそうだ。このたび本作の見どころや、振付家としての信念などについて幅広くお聞きした。 (インタビュー・テキスト:上野房子)
2010/10/22 リンク