海外でサイフをなくすとこんなことになる

CES 2020取材のため米国に出かけたジャーナリストの西田宗千佳さんが遭遇した、紛失事件にその顛末（てんまつ）。 実は今回のCES取材では大事件が起きていた。西田がサイフをなくしたのだ。国内であっても大ごとだが、海外ではさらに大ごとだ。 実のところ、「いつかはやらかす」とは思ってたのだ。 海外取材をするようになってそろそろ20年。年に10回以上海外と日本の間を移動している。だが幸運にも、クリティカルなトラブルは一度もなかった。 だが、これは自分が慎重なせいではなく、単に「運がいい」のだと思っていた。友人・知人のライター陣の中にも、「パスポートをなくした」「スマホをとられた」「荷物を盗まれた」「サイフをスられた」といったトラブルは、年に数回ある。いつか、気を抜いた時に何かがやってくる……とは警戒していた。 とはいうものの、今回だとは思わなった。トラブルは、忘れたころにやってくる。 この記事

[zapperd]

sprintはクソ／家の鍵の破壊解錠6万円か…人件費と出張費と新しい鍵と特殊作業って事に鑑みれば妥当だけど高いね

[kazuau]

CESの会場で財布落としたことある。警備室に行ったら届いてた。普通届ける奴なんていないんだけどね、と警備員に言われたので、あなた自身もとてもいい人で助かったと礼を言った。

[TakamoriTarou]

配車サービスだったら大丈夫だったと素朴に考える理由がわからんな。電話連絡じゃないだけで、普通に見つからなかったと言う答えが来るだけだと思うぞ。

[delphinus35]

面白かった。便利さもあって、Uber/Lyft以外は使う気になれないが、こんな落とし穴もあったとは……

[rgfx]

あー、疲れてると怖い。決済をキャッシュレス系に「分散」させるのトラブル回避に効くなあ。／e-hailing系ならすぐ連絡がつく（リスニング不要の文字ベース＆写真も使える）んで、会話の心的コストはダンチかなあ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

めんどくさいっふ(す)ね

[rainy3356]

タイトルから「その時財布を拾ってくれたのが今の嫁さんです」とか、「気づい時にはクレカ上限まで使われてた」とかの話を期待したけど普通だった