エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“コピーロボット”の働きが声優の収益に AIシンガー業界に到来したサブスクビジネスの可能性
藤子・F・不二雄さんの漫画「パーマン」に「コピーロボット」というアイテムがあったのを覚えているだろ... 藤子・F・不二雄さんの漫画「パーマン」に「コピーロボット」というアイテムがあったのを覚えているだろうか。鼻のボタンを押すと、自分そっくりの姿に変化して、自分の身代わりになってくれる人形だ。 あのアイテムに近いようなことが歌声合成業界では可能になっている。自分の歌い方をそっくりに再現して人間のように歌う“AIシンガー”がかなり普及してきているのだ。 最近では、バーチャルYouTuberの「花譜」さんが「CeVIO AI」というブランドのAIシンガーになり、ヒット曲もたくさんリリースされている。8月8日にはVTuberのキズナアイさんの歌声を再現したAI「#kzn」が先行販売された。 そして、CeVIO AIの音声合成エンジンを開発しているテクノスピーチが、9月1日に新たな試みを始める。AIシンガーのサブスクリプションサービス提供だ。 今回は同社の大浦圭一郎代表とエンタメ事業部の塚田恵佑さん、
2022/09/09 リンク