「あれがすべて」尖閣事件“sengoku38”こと一色正春氏は今｜リバイバル ～転落からの復活～

民主党政権時代の２０１０年秋、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突する動画が拡散される騒動があった。この映像を神戸市内のインターネットカフェから拡散させたのが、一色正春氏だった。 一色氏は、本来、大勢の目に触れるはずのないこの動画をネット上に拡散させる際に、「ｓ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,119文字／全文1,259文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

[el-condor]

正直「「真の近現代史観」懸賞論文」受賞者に政治的意図がないと言われてもね。その当時は特に背後関係はなかったかもしれんが、立派にネトウヨ的意図があったと考えて良いわけでさ

[tsubo1]

海上保安官が個人の信念に基づいて組織の命令に反していいのか、という点は相当慎重にあるべきなので、道義的な正当性のみで喝采をあげたりできない。一方で、そこまで呑み込んだ上で、退官したのは男らしいと思う。

[banzaic]

ツイウヨのあれ、本名!あの人!?えぇ!?

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よく見たら2年前の記事ね。この件見せられて検察の独立とか言われても説得力がない。