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いかにして「神」は死に、「人間至上主義」が生まれたか 大著「ホモ・デウス」より - Drive To MY WORLD
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「ホモ・デウス」を読み終わりました。 ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来 作... 「ホモ・デウス」を読み終わりました。 ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/09/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 生命は只のアルゴリズムであり、コンピューターがあなたのすべてを把握する。 生物工学と情報工学の発達によって、資本主義や民主主義、自由主義は崩壊していく。 参照元:「ホモ・デウス」 著名な歴史学者であるハラリが、その膨大な知識量と深遠な考察によって、近い未来テクノロジーが人類にどう影響するかを予想した書です。 非常に挑戦的で、多くの人を敵に回してもおかしくない内容ではありますが、「何が本当で何が虚構か」を見分ける素晴らしい視点をこの本は僕らに与えてくれるのです。 そんな「ホモ・デウス」の中で、宗教について語った考えがあり、これが非常に