「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉があります。 秋は茄子が最も美味な季節なので、嫁いびりのために食べさせないという説と、茄子は身体を冷やすので嫁をいたわって食べさせないとする説があります。 どちらが本当なのかはよく分かりませんが、本草学的に茄子はどう解釈されているのかを、『証類本草』や『本草綱目』といった本草書から調べてみました。 まず、『証類本草』ですが、次のような感じで、やはり冷やす性質が身体に害になるということが記載されていました。 久冷の人は多食すべからず。人を損じ、気を動じ、瘡及び痼疾を発す。(... > このページを見る
最終更新時間:
2011年09月10日12時46分








