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コンピュータ将棋100回連続対局機能で形勢判断 | ず’s 将棋
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コンピュータ将棋100回連続対局機能で形勢判断 | ず’s 将棋
将棋の課題局面を検討したいときに、普通は激指などの将棋ソフトの検討画面を使用する。 検討機能は一手... 将棋の課題局面を検討したいときに、普通は激指などの将棋ソフトの検討画面を使用する。 検討機能は一手一手を詳細に調べるには良い機能なのだが、大雑把に中盤の局面の良し悪しを判断するのには向いていないと思う。 中盤の評価値が+100点と表示されていても、それがどれぐらい優勢なのか、どう指せば勝てるのか(負けるのか)はわかりづらい。 そこで私が最近愛用しているのは、とにかく100回コンピュータ同士で対局させることだ。100回対局して60勝40敗になるなら60勝側がだいぶ優勢だと推測できる。 激指の検討画面激指は私の愛用ソフト。検討機能では下図のように指定局面とその局面の選択肢・評価値を表示してくれる。 選択肢を選んで局面を進めたり・戻したりも簡単に操作できて便利だ。操作性は激指が一番良いと思う。 しかし、残念ながら激指には連続対局機能がない。100回対局には別のソフトを使わないといけない。 Sho