林蘊蓄斎の書物な日々寺田操『尾崎翠と野溝七生子』(叢書レスプリ・ヌウボオ21、白地社、二〇一一年五月一〇日)を頂戴した。この叢書がなかなかなのだ。安原顯『『編集者』の仕事』、後藤明生『小説は何処から来たか』、橋爪伸也『海遊都市』、鈴木貞美『モダン都市の表現』……そして内堀弘『ボン書店の幻』。白地社は京都の二条通川端東入ルにある。架蔵の『ボン書店の幻』はそこまで出かけて買った。上は本書口絵の山下陽子「掌中のかなた VI」。 寺田女史は拙作個展によく顔をみせてくださる。昨年の神戸では本の置場所についてそのご苦... > このページを見る
最終更新時間:
2011年06月21日23時23分








