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FIVe3D で Keynote 風 Cube トランジッション - てっく煮ブログ
最近、いくつかの Flash ブログで FIVe3D が取り上げられていたので、自分も触ってみた。バージョンは v... 最近、いくつかの Flash ブログで FIVe3D が取り上げられていたので、自分も触ってみた。バージョンは v2.1。確かにこれは簡単だ。クラス数も少ないし、クラス名が ActionScript のものと似てるので直感的。Sprite3D クラスの graphics プロパティで Graphics3D オブジェクトが取得できて、 beginFill() とか drawCircle() で図が描ける。座標空間は 3D。(参考:FIVe3D 3D空間に描画 | moriBlog)ってことで、Bitmap3D クラスを使って Keynote 風な Cube トランジッションを作ってみた。ソースの考え方は unic8 Studios - Flex Cube - 3D OSX look と同じ。ただ、FIVe3D は奥行きを一切考えてくれないところに注意が必要。単に座標変換するだけのライブラリな
2008/05/13 リンク