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【都知事選】報道ステーション、一転"非主要候補"に99%の時間を割く | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
27日に放送されたテレビ朝日の「報道ステーション」。 東京都知事選に関するテレビの「偏向報道」に、大... 27日に放送されたテレビ朝日の「報道ステーション」。 東京都知事選に関するテレビの「偏向報道」に、大きな変化が起きた。"非主要候補者"とされる18人の訴えを黙殺してきた、テレビ朝日の「報道ステーション」が27日に、一転して、彼らの声を報じたのだ。 これまでの放送では、主要な候補とされる3人に対して、97~98%程度の放送時間を割く、不公平な報道を繰り返してきた(下図)。これは、「表現の自由を濫用して選挙の公正を害することがないように」と定めた公職選挙法に、抵触しかねない重大な問題であった。 そうした事態を受け、山口敏夫氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、マック赤坂氏、中川暢三氏、立花孝志氏の候補者有志6人は、26日、民放テレビ4局と、放送倫理・番組向上機構(BPO)に対し、報道姿勢を改めるよう求める連名の要求書・請求書を送付し、抗議の声を上げた。 この声に影響されたためか、27日に放送された報道ス
2016/07/29 リンク