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新宿のカオスな都営住宅「西大久保アパート5号棟」を眺める - 東京DEEP案内
新宿区の百人町三・四丁目と大久保三丁目、戸山一帯はかつて戸山ヶ原と呼ばれ、明治以降は旧陸軍用地と... 新宿区の百人町三・四丁目と大久保三丁目、戸山一帯はかつて戸山ヶ原と呼ばれ、明治以降は旧陸軍用地として使われ、それ故に空襲の標的となり灰燼に帰し、戦後その跡地は都営戸山ハイツなどの広大な都営住宅乱立地帯に生まれ変わっている。今でも建設工事などで土を掘り返すと人骨が出てきたり猛毒の化学物質が出てきたりオッカネー話題には事欠かない地域である。 そのうち都営戸山ハイツや百人町三・四丁目は過去の記事で触れてはいるが、今回はその中間にある「西大久保アパート」という都営住宅ゾーンの事に触れてみようと思う。住所で言う所の大久保三丁目にあたるが、大久保射撃場などがあった旧陸軍用地だった為に個人所有の戸建住宅は殆ど存在せず、その大部分を戸山公園(大久保地区)と早稲田大学西早稲田キャンパス、それに都営西大久保アパートが占めている。 都営西大久保アパートと呼ばれる都営住宅群のうち、1~4号棟は副都心線西早稲田駅が
2017/07/10 リンク