エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ソード・ワールド2.0リプレイ】幕間雑談1−4【英雄志望と二つの剣4-幕間】 - TRPGをやりたい!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ソード・ワールド2.0リプレイ】幕間雑談1−4【英雄志望と二つの剣4-幕間】 - TRPGをやりたい!
<前回 |オープニング|1−1|過去編|2−1|3−1|4−1| あらすじ 無事に城門の封鎖を解いた冒... <前回 |オープニング|1−1|過去編|2−1|3−1|4−1| あらすじ 無事に城門の封鎖を解いた冒険者たち。市民たちが礼を言って逃げ出す中で、城の外に誘導されていたカミラと合流する。 ナイトメア差別がカシウスを臆病にする GM:というわけで少しだけロールプレイを挟んでおきましょう。カシウスが冷静に戻るあたりからになりますかね。 カシウス:「ああっ逃した! おいアーク! てめえ殴りやがったな!」 レイラ:「…カシウスさん? …ナイトメア、だったんですね」 カシウス:「あ、ああ、そうか…隠そうと思ってたんだけどな…こんなところで…」いつもの冷静さを取り戻しつつ レイラ:「すみません、肩を貸してもらっていいですか?」 カシウス:「え? 俺に言ってるのか?」 ノイ:「そりゃそうでしょ。ほら、レイラ、歩ける? カシウス反対側支えてあげて」 レイラ:「ありがとうございます、ノイさん…」 カシウス: