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シリア政府軍、化学兵器使用か 反体制派地域で21人被害
シリア首都ダマスカス近郊、東グータ地区のドゥマにある仮設病院で、乳児の口と鼻に酸素マスクをあてが... シリア首都ダマスカス近郊、東グータ地区のドゥマにある仮設病院で、乳児の口と鼻に酸素マスクをあてがう少年(2018年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / HASAN MOHAMED 【1月23日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある反体制派地域で22日、バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権が化学兵器を使用したとみられる攻撃があり、子どもを含む少なくとも21人が呼吸困難に陥った。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。 監視団によると、標的となったのは政府軍の包囲作戦が続く東グータ(Eastern Ghouta)地区のドゥマ(Douma)。現地の病院を取材したAFP記者は、毛布にくるまれ酸素マスクを着用した乳児らが搬送されるのを目撃しており、中には泣き叫ぶ赤ん坊もいたと話してい
2018/01/24 リンク