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北海道新幹線、歓迎ムードの裏で… ローカル線赤字危機:朝日新聞デジタル
北海道・函館と青森市を1時間で結ぶ北海道新幹線。来年3月26日の開業が近づき、地元で歓迎ムードが... 北海道・函館と青森市を1時間で結ぶ北海道新幹線。来年3月26日の開業が近づき、地元で歓迎ムードが高まる。そんな中、ローカル線「青い森鉄道」が赤字転落の瀬戸際にある。開通区間と競合するわけでもないのにどうしてなのか? 「開業まで117日!」。11月30日、青森市内の青森県庁の正面玄関に入ると、北海道新幹線の車両を描いたカウントダウンボードが目に入る。機運を盛り上げようと、開業500日前から数え始めた。一方、県庁のそばを走る青い森鉄道は、少しでも乗客を増やそうと、車内で軽食やケーキを振る舞うクリスマスツアーなどあの手この手で企画を繰り出し、PRする。 青森市と岩手県境の三戸町を27駅で結ぶ青い森鉄道は2両編成。無人駅も多く、寒さ対策もあってドアは自分でボタンを押して開ける。電車に乗ってみると、途中駅で、下校する高校生が大勢乗ってきて、座席は人でいっぱいに。昨年度の1日平均の利用者数は約1万2千
2015/12/01 リンク