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青い星が物語る、黄色超巨星爆発の決定的証拠
【2014年9月18日 カブリIPMU】 ハッブル宇宙望遠鏡の観測によって、3年前に超新星が出現した場所に明る... 【2014年9月18日 カブリIPMU】 ハッブル宇宙望遠鏡の観測によって、3年前に超新星が出現した場所に明るい青色の星が発見された。超新星の元となったのは、重力崩壊型の超新星爆発を起こさないと従来考えられてきた黄色超巨星だったという説を裏付ける決定的な証拠となる。 子持ち銀河M51。(左)超新星2011dh出現前(2009年撮影)と(右)出現後(2011年7月8日撮影)。クリックで拡大(提供:チャボット宇宙科学センター コンラッド・ジャン) 爆発の経過の想像図(上)とHSTの観測画像(下)。クリックで拡大(提供:(上)Kavli IPMU、(下)NASA/Kavli IPMU/Gasto'n Folatelli) 超新星2011dh(SN 2011dh)は2011年6月に、「子持ち銀河」の愛称で知られる銀河M51に現れた。重力崩壊型に分類されるこのタイプの超新星爆発は、赤色超巨星か青色の