抗がん剤で治療効果のない進行性の肝臓がんに対し、がん細胞の増殖に必要な鉄分を除去することで進行を抑えるという有効な治療法を1日、山口大学の坂井田教授らの研究グループが発表した。 研究成果は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンにも掲載されている。 肝臓がんは早期切除しても再発するケースが多く、進行すれば抗がん剤治療などに反応しなくなる場合も多い。そこまで進んでしまった進行期の肝臓がんには、有効な治療法がないのが現状であった。 研究グループは、抗がん剤治療が効かない末期の肝臓がん患者10人... > このページを見る
最終更新時間:
2011年09月09日21時30分









