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3.11以降の東京で表現する 悪魔のしるし(危口統之)×サンガツ(小泉篤宏)×小沢康夫 | CINRA
浅草は花やしき。閉演後の遊園地を会場に、ジャンルレスのアートイベント『CE QUI ARRIVE –これから起き... 浅草は花やしき。閉演後の遊園地を会場に、ジャンルレスのアートイベント『CE QUI ARRIVE –これから起きるかもしれないこと–』が行なわれる。うっすらと不穏な気配を漂わせた意味深なタイトルを前に、観客は何を予感するのだろうか? このたび、イベントを主催する日本パフォーマンス/アート研究所のプロデューサー・小沢康夫と、出演者から悪魔のしるしの危口統之、サンガツの小泉篤宏に登場していただき、本イベントについて語ってもらった。話は「震災以後で東京で表現すること」などにまで及び、アーティストがこれから表現活動をしていくこととはどういうことかを自らに問いかけるような興味深い鼎談となった。パフォーマンス界に風穴を開ける彼らの、意気軒昂とした鼎談をお楽しみ頂きたい。 それぞれの芸術ジャンルからはみ出した出演者たち 小沢:今回の『CE QUI ARRIVE –これから起きるかもしれないこと–』という
2011/11/19 リンク