音楽隊に入った友人の話 - 日記

どうも、富士山隊長です。 友人が、自衛官をやってるんですが、 地方で音楽隊に入っており、この度、東京に帰ってきたんです。 もともと、京都の舞鶴で音楽隊をやっていたそうで、 その後、長崎の音楽隊に異動し、 東京の方で学生たちに自衛隊の斡旋をしているそうです。 音楽隊の方とは、初めてお会いしたので 話していてとても楽しかったです。 もともと、小さいころからピアノを弾いており、 音大に入り、ピアノは競争率が高いことから、トランペットを吹くことにしたそうです。 そして、音楽の先生になりたくて、 勉強をされていたそうですが、なかなかの狭き門で、 1校に対して音楽の先生は1人～2人などの制限があるそうです。 そこで、自分にもできる音楽はないかと考えた結果、 音楽隊という場所にたどり着いたそうです。 音楽隊に入り、13年ほどでしょうか。 音楽隊に生きた方でした。 ずっと、駐屯地の中での生活だったため、

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ブレーメンじゃなかった

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自衛隊の演奏、いちど生で聴いてみたいです。わたしも以前saxをやっていたのでこういう音楽のお話を読んでいるとその頃の気持ちがムクムクとしてきます(笑)