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『HOTLINE MIAMI』インタビュー―ゲーム開発は自宅で、自分が遊びたいゲーム作る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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『HOTLINE MIAMI』インタビュー―ゲーム開発は自宅で、自分が遊びたいゲーム作る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2012年にPCでリリース、たった2名で開発されるインディータイトルながら、暴力的かつセンセーショナルな... 2012年にPCでリリース、たった2名で開発されるインディータイトルながら、暴力的かつセンセーショナルなゲームデザインが、コアなゲームファンや批評家から絶賛された『HOTLINE MIAMI(ホットライン マイアミ)』。今週、スパイク・チュンソフトより、そのシリーズ2作を収録した日本版パッケージ『ホットライン マイアミ Collected Edition』がPS4/PS Vita向けに発売。来日していた開発元Dennaton Gamesの2人にインタビューを行いました。 ――お二人はインディーゲーム界隈では大変有名ですが、まだ存在を知らないユーザーに向けて簡単に自己紹介をお願いします。 Dennis Wedin(以下デニス): Dennaton Gamesでグラフィックデザイナーとアーティストを務めているDennis Wedinです。 Jonatan "Cactus" Soderstrom