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矢田坐久志玉比古神社
奈良県大和郡山市にある。 近鉄郡山駅の西3Kmの矢田に鎮座。 小学校の西側に境内がある。 道に面して... 奈良県大和郡山市にある。 近鉄郡山駅の西3Kmの矢田に鎮座。 小学校の西側に境内がある。 道に面して南向きに境内入口。 鳥居をくぐると、正面に神門。 神門に向って左手に、「ニ之矢塚」がある。 祭神・櫛玉饒速日神が、天神から授けられた天羽々矢を、 三本を射て、矢の落ちたところに住まいを定めたという。 一の矢が落ちたところが現在の神社となり、 よって、当社を「矢落大明神」とも呼ぶ。 (あるいは、二の矢が落ちた場所が現在の神社になったとも) で、二の矢が落ちた場所が、この「二之矢塚」。 塚の中央に、小さな磐があるのだが、 今回、参拝したときには、トグロ状に縄を巻かれて磐は見えなかった。 以前撮影した、その磐の写真を見ると、縄が朽ちているのがわかる。 つまり、縄で隠されて、磐が見えないのが正しい姿なのだろう。 神門をくぐると、ちょっと広い庭の奥に拝殿。 拝殿の後方、階段の上、瑞垣の中に本殿がある。