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「Vサイン」が人気、重文像を公開 滋賀・石山寺 : 京都新聞
本堂内陣で公開された「維摩居士像」(大津市石山寺1丁目・石山寺) 大津市石山寺1丁目の石山寺で18... 本堂内陣で公開された「維摩居士像」(大津市石山寺1丁目・石山寺) 大津市石山寺1丁目の石山寺で18日、文殊菩薩と問答する維摩居士(ゆいまこじ)を表現した木像「維摩居士像」(重要文化財)の公開が始まった。一木造りのふくよかな量感と、「Vサイン」のようなポーズが人気の木像で、本堂内陣での公開は「おそらく初めて」という。 観音霊場「西国三十三所」の草創1300年を記念し、普段は境内の別施設で保管する同像を本尊の近くに安置している。同寺は第十三番札所。 「維摩経」に登場する維摩居士はインドの長者で、出家していない身(居士)でありながら仏法を究めた人物とされる。内陣の薄闇の中、穏やかな表情を浮かべる姿に巡礼者らが手を合わせていた。 4月18日まで。内陣の入場料は500円(別に入山料が必要)。石山観光協会によると境内に植わる約400本の梅の見頃は3月初旬ごろの見込み。 【 2018年02月19日 09
2018/02/20 リンク