フェイクニュース特集 “トランプの時代” 真実はどこへ - NHK クローズアップ現代＋

フェイクニュースをきっかけに銃撃事件まで。 クリントン氏が児童売春組織に関与しているという偽のニュースを信じた男が、拠点とされたレストランを襲撃した。 フェイクニュースは、なぜ、どのようにして生まれるのか。 社会はどこへ向かうのか。 特集シリーズで迫る。

[Gl17]

独の難民差別デマは日本のネットでも大人気という惨状。そうして普通の報道を否定し不信煽る他方、したり顔で「マスコミが信用できないからだよね」と、反マスコミの嘘までマスコミの責任に押し付ける連中の卑怯さ。

[the_sun_also_rises]

NYTや大手メディアが揃って「クリントン有利」ってオルタナファクトを流してきたからなあ。ドイツの件もケルンの事件で報道機関に対する不信感が広がった。今や何が真実かわからない状況。それを悪人が利用している。

[egamiday2009]

「友人に拡散すると、『信頼している人から来た』ということで、相手は信じやすくなります。 私たちはフェイクニュースの被害者にも加害者にもなりうるのです。」

[akirafukuoka]

今のインターネットは地獄だし、どうであれ我々も地獄に加担しているという辛さ。

[sawa_02]

"人は真実ではなくて、とにかく感情的に心が揺さぶられれば、それでいいと。真実は二の次だというようなことが広がっている"

[yyamaguchi]

「やっぱり拡散部分というのが、社会に大きな影響を与えるようになってきているわけですよね。そこを担っているネット企業が情報に責任を持つ、そういうことも非常に重要になってくるんじゃないでしょうか」