エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
被災家屋から銃刀続々 先祖の日本刀や火縄銃 熊本 解体中発見届け出3倍も - 西日本新聞
熊本地震で被災した家屋から日本刀などの刀剣類や古式銃砲が見つかり、熊本県警への届け出が急増してい... 熊本地震で被災した家屋から日本刀などの刀剣類や古式銃砲が見つかり、熊本県警への届け出が急増している。被害が甚大だった地域を中心に、損壊した家屋の片付けや解体作業中に屋根裏や納屋などから発見されるケースが目立つ。昨年の3倍以上の届けを受理した警察署もあり、県警は「県全域で公費解体が進めば、件数はさらに増える」とみている。 県警によると、10月末時点の届け出は県内全23署で150件(昨年123件)に上った。とくに、熊本市内で被害が大きかった熊本東署28件(同18件)と熊本南署21件(同12件)、西原村や大津町を管轄する大津署は19件(同10件)、全半壊の家屋数が5700棟を超す益城町を管内に持つ御船署は17件(同5件)と、いずれも昨年1年間の合計を大きく上回る。 各署によると「震災で荒れた自宅の片付けをしているときに見つけた」「家の解体作業中に出てきた。先祖が持っていたことを知らなかった」
2016/12/02 リンク