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電力買い取り制度をめぐり 溝深まる東電と関電【情報カプセル】 - 三万人のための総合情報誌『選択』

再生可能エネルギーの全量買い取り制度をめぐり、電力業界内で足並みの乱れが顕著になっている。発端は昨年十二月八日に開かれた経済産業省プロジェクトチーム(PT)。この日の会合で電気事業連合会は、買い取り費用回収のための基金創設を提案した。一見すると電力業界にうま味があるように思えるが、この提案にいち早く嚙み付いたのは、ガスや石油業界ではなく、身内の東京電力だった。ある東電幹部はこう憤る。「調整もせずに出してしまった。関西電力にやられた」。  東電側の言い分はこうだ。基金は広くエネルギー企業の参加を前提にして... > このページを見る

最終更新時間: 2010年03月24日11時14分
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