みずほ銀行の次期勘定系システム開発が遅れに遅れている。大規模障害が起きた二年後の二〇〇四年に稼働した現行システムは、旧第一勧業銀行時代の古いシステム(富士通製)に一本化されたもの。次期システム構築は急務のはずだった。 開発に着手するとしても三年から五年の開発期間と二千億円程度の巨額投資が必要。年間のシステムメンテナンス費用は、みずほフィナンシャルグループ(FG)全体で七百億円から一千億円にものぼるといわれており、増資もままならないみずほFGにとっては相当の決断を迫られる案件になる。 「旧来のベンダーであ... > このページを見る
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2010年03月06日09時17分









