今年も、この日がやってきた。66年目の「敗戦の日」。桜木家では、建国記念の日を「紀元節」と言うのと同じように、終戦の日は「敗戦の日」と言い換えている。そのほうが本質に近いからだ。 今年は、戦後日本をおそった未曾有の大災害、「東日本大震災」の年だったこともあって、メディアではこの2つを結びつけた論調が目立っていた。NHKでも、大空襲の犠牲者を追悼する灯籠流しの参加者が、「被災地の復興を願って」と語っていたり、ある女子アナウンサーが「今年の終戦の日は普段と違った思いがします」と言ってみたり。 はては、半藤一利... > このページを見る
最終更新時間:
2011年08月16日14時43分









