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「女川さいがいFM」の軌跡と3月で閉局する理由 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/6
東日本大震災で津波被害が最も大きかった自治体の一つ、宮城県女川町。この町の小学校の校庭で震災翌月... 東日本大震災で津波被害が最も大きかった自治体の一つ、宮城県女川町。この町の小学校の校庭で震災翌月に始まったラジオ局「女川さいがいFM」が今年3月末で閉局する。町内のみならず全国から支持を集めた5年間で残した功績と課題、そして被災地におけるラジオのあり方を、準備段階からボランティアで運営にかかわってきた放送作家の大嶋氏に寄稿してもらった。 放送作家 大嶋智博 あの日聞こえてきたのは「外」の情報ばかり 「臨時災害放送局」。聞きなれない言葉かもしれないが、大きな災害が発生した際、被災地域内での情報伝達の手段として臨時に開設される放送局のことを指す。私がボランティアで運営に携わっている宮城県女川町のラジオ局「女川さいがいFM」もその一つだ。 リアス式海岸など自然に恵まれたこの町を、あの日、津波は破壊し尽くした。あらゆる物資が不足したが、何よりも人々が欲しがったのは「情報」だった。 ラジオから聞こえ
2016/03/29 リンク