カシューナッツのナイチンゲール - K Diary

2015-01-30 カシューナッツのナイチンゲール 雑文 今日は特に書くことが無い。朝の通勤音楽は昨日に引き続きディアンジェロを聴いたので書かなかった。朝の雪はすっかり雨になった。雪は好きだけれど、雨は嫌いだ。黙々と仕事をしていたのだけれど、そんな時にふと「カシューナッツのナイチンゲール」という言葉がひらめいた。そして、この言葉が頭の中でぐるぐるとまわっているので、その尻尾を捕まえて、このことについて何か書こうと思ったのだけれど、自分でひらめいたわりには、言葉の意味が全く分からない。「カシューナッツとナイチンゲール」なら何となく意味が分からんでもない。ナイチンゲールがカシューナッツを食っている。もしくは雨がしとしとと降る窓の外を眺めながら憂鬱な顔をしているベッドに座ったナイチンゲール。そして、そのベッドの脇に置いてある小さなテーブルにカシューナッツが３、４粒添えられた白い皿がある。そうい

[metroq]

何故かフットボールアワーの後藤が浮かんでくる、Gretschのギターと共に。