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会話術
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無農薬で育てると、トウモロコシ、麦類には「赤カビ病」がついてくる可能性がある。 この「赤カビ」物凄ーーーーーい代物で。 自然界でトップクラスの「発がん性物質」!! それでは、赤カビ病の症状ない「トウモロコシ」選んで食べたら、大丈夫だろう、と思うだろうが、実はこの「赤カビ」、感染していても、初期症状が人間様の目には見えない場合も多い。 で、怖い、のが、この”初期症状”が見えない時期でも、しっかり「発がん性」物質はそこに存在しているのだ。 そこで、例。 実は豚等の飼料となるトウモロコシは無農薬栽培される。 勿論、その方が育てるコストが安いので。 なので、そのトウモロコシを人間様が食べてもいいのか、というと、上記理由から食べるのはNG。 ・・・なのだけど、お肉に加工される豚はその飼料をパクパク食べた豚。 矛盾が生じる。 何故??その発がん性のトウモロコシを食べた豚の肉は、人間の口に入ってもいいの
公共の場である学校や、議員による提唱、自然を愛する活動団体、等からよく名の出てくる「EM菌」。 一時、ホームセンターでも購入可能であったりした為、入手しやすいのが特徴。 ハッキリ言う、が。 ”人がイイというからイイに違いない” 程度の認識で使用したり、人に勧めている方。 「キチンと様々な角度で調査、検討し、自分の意識を持って確認、推奨してほしい。」 園芸に関わる人の中で意外と”自分の勝手な想い”を信じ、人へ押し付ける人がいる。 ホームセンターで働いていた当時の出来事。 「トマトの尻腐れ」の症状、は「マグネシウム不足」が原因だ。 なので、それを改善するマグネシウムが入った”苦土石灰”を土壌に撒くのを、お勧めするも、全く聞く耳をもたず、「ワシは今までこのやり方でやってきた。」と”消石灰”(マグネシウム含まず)を買っていく人・・・ なんてのは典型的な「思い込み」例だ。(なので、全く改善されない・
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