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会話術
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ビオトープのオブジェに、ミニ テトラポッドが欲しいと思い、ダイソーへ行ったのですが・・・ チョット大きい感じだし~、数も少ないので揃えるのも大変。 だったら~っと思い。 自作する事にしました。 ミニ テトラポッドを自作するぞ! 同じような事を考えている人がいたので、参考にしてやってみることにしました。 まずは、木の棒でテトラポッドを作成。 こんな感じ。 まだまだ、綺麗に仕上げても良いのですが、じっくり見る物でもないので、今回は、ここまでにして、次へ進みます。 ミニ テトラポッドの型枠造り 次に、この木のテトラポッドで型枠を作る準備をします。 こんな感じで、型枠を作っていきます。 この木の枠は、セリアに売ってた木枠です。 ダイソーで、油粘土をゲット。 これを2.5個使いました。 このように、半分に油粘土を埋めていきます。 シリコンシーラントでシリコン型枠作成 型枠の準備が出来た所で、シリコン
でん六のポリッピー スパイスって美味しいくないですか? 凄く好きで、作業中についつい食べてしまうんですよね。 おつまみにも最適で、スパイスと書いてありますがそんなに辛いものではないので、子供でも食べられちゃう。 美味しい!美味しい!と娘もおつまみをチビチビ食べています。 ただ、買う時に売られている場所によって値段が違うのは分かるんですが、容量が違う物があることに気づいたので、調べてみました。 でん六のポリッピーのパッケージの種類 ジャジャン!! ポリッピー スパイスを買ってきた!! 右から 普通のポリッピー スパイス エコノミーパック ポリッピー スパイス とっても E サイズ ポリッピー スパイス の3種類。 他にもあるのかな? 私が見つけたのでは、これしか見つかりませんでした。 実は、これややこしいのは、値段と量なんですよ。 普通のポリッピー スパイス 税込み:170円 内容量:120
ビオトープも進化してきていますが、今回ミストメーカーで幻想てきな空間を造ろうとおもってミストメーカーを買ってみました。 ミストメーカーは、水を利用して霧を発生させる機械だそうです。 ミストメーカーで、幻想的な空間を! お馴染みのAmazonで購入。 相変わらず、中国感がありますね。 中身は、こんな感じで本体とDCアダプター電源。 早速、水に入れて試してみました。 使っていると、霧と一緒に水もチャポチャポはねて水浸し。 だから、これのオプションで防ぐアクセサリーがあったのか・・・と理解。 色んな色に光ります。 まとめ 初めて使ってみましたが、面白いように霧が発生します。 これをビオトープに使用しようと考えましたが・・・ 実は、このミストメーカーは24Vだったようで、ビオトープでは12Vで太陽電池を使っているので、チョット工夫が必要になって使うのはまだ先のようです。 ミストメーカー、噴霧器噴水
自作ビオトープで楽しもう! もう、このシリーズも終盤に近づいてきました。 先日のポンプから、チョット物足りなくなり色々といじっております。 メインの大鉢は変わらずこんな感じ! DIYビオトープ増設工事 チョット物足りなくて、中鉢を増設することにしました。 中鉢の下から13mmの配管を通して、大鉢からの排水を中鉢に流して中鉢から水を溢れさせるようにしました。 こんな感じです。 そして、元あった小鉢はそのままでそこには、砂利を敷き詰める予定です。 砂利の下には水が溜まり濾過して、ポンプで大鉢に汲み上げるようにしています。 これで、整備をしたら一段落する予定です。 これが排水とポンプからの組み上げの配管です。 これは、後でチャント配管をする予定です。 この13mmの配管から大鉢からの排水が流れてくるようになっています。 感じ的には、湧き水のような感じで水が湧き出てきます。 右の岩石で中鉢が手前に
お庭でビオトープ 前回の続きになります。 【前回の記事】【DIY】お庭でビオトープ造り!お父さんの日曜大工 最近は、暖かくなりビオトープ造りも楽しくなってきました。 あれから、色々と進んでおります。 大鉢を設置・白石を敷き詰め あの土台に大鉢を設置しました。 イメージ通りに、設置が完了して安心しました。 こんな感じです。 仮に、石なんかも入れてみました。 下の小鉢は、濾過をする場所にしたいので、水が流れないようにコンクリートで穴は塞いであります。 大鉢のところに青いホースが出ていますが、ここからポンプで上の大鉢に吸水をするように考えています。 あと問題は、上までポンプが汲み上がるかです。 下の濾過にこんな感じで配管を組みました。 配管には、縦に数か所水が入るように切り目を入れてあります。 ここで、使うポンプの紹介です。 ここでは、ソーラーパネルのポンプを使用したいと思います。 商品は、こち
大鉢でビオトープを造る 家に大鉢があったので、ビオトープを造る事にしました。 これから、春になって生き物たちの憩いの場になればいいな~ ビオトープとは? ビオトープ(biotope)って野生動植物の安定した生息地。 そう、簡単に言えば何もせずに植物や動物が暮らしていける環境と言うことですね。 ビオトープは、歴史もあり定義も様々なようです。 日本におけるビオトープには、ビオトープ管理士という資格もあるくらい仕事としても認められている業種のようです。 ただ今回、私がやりたいのは庭にほったらかしの生態系が成り立つ場所を作るということです。 ビオトープの作り方 まずは、場所の確保。 今では、ベランダ ビオトープなどもあったり、意外と置き場所や設置場所もそこまでこだわらなくても、やり方は沢山あるようです。 私の場合は、庭にこのようなスペースがあるのでここに決めました。 これが大鉢です。 これを使って
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