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おみそ汁
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私は料理が好きではありません。 どうしても、苦手なのです。 なので建築時、立派なキッチンは必要ないなと思いました。 大した料理を作らないのにあまりに広く立派なキッチンなんて、面を食らってしまいます。 シンクとIHと食洗機がついていてシンプルなデザイン、または洋書に出てきそうなホワイトの木製のキッチン、がいいなぁ、なんて。 インテリアの観点からキッチンを選びました。 最終的には価格と掃除のし易さを優先したのと、サンゲツのクッションフロアを採用するにあたって見た、こちらの画像 ↓ このイメージから、黒いシンプルキッチンに決めました。 当時は店舗用の物しかなかったような記憶です???価格も下がってますね。 これならdiyでも使いやすい! では、我が家のキッチンのレイアウトの説明をします。 向かって右手が壁付けI型システムキッチン。 左手が市販の食器棚と冷蔵庫という配置。 写真手前側がダイニングで
我が家の玄関はフラット玄関です。 日本の家屋としては珍しいフラット玄関なので、よくお客さんや宅配便の人に戸惑われます。 なぜフラット玄関にしたのか 大した理由じゃないのですが、一番の理由は、海外の家屋に強い憧れがあったからです。 靴を脱ぐ土間の部分があり、下駄箱があり、となるとそれだけで日本の家っていう雰囲気になります。 最近は、上がり框が低く、下駄箱ではなくシューズクロークというお宅も多くありますが、せっかく洋風な家を建てるのだから、とことん海外風にしてみようというこだわりと好奇心から、フラット玄関にしました。 他にもフラット玄関のメリットはあります。 フラット玄関のメリット それは玄関ホールと靴を脱ぐスペースが一体なので広く見えるということです。 我が家の場合、夫が広い玄関を希望したのと、玄関ホールが廊下の役割もしているので広めに造ったのですが、靴を脱ぐスペースもフラットにしたことでさ
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