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SONYが6100万画素フルサイズイメージセンサーを搭載しながらも100mmx74mmx42.5mmで243gという超小型軽量を実現した業務用インテグレーション専用カメラILX-LR1を発表しました! 価格は462,000円前後で発売日は12月ということです。 SONY ILX-LR1プレスリリース ソニーは、有効約6100万画素の高解像と、小型軽量(幅約100.0mm×高さ約74.0mm×奥行約42.5mm、重さ約243g)を両立する、レンズ交換式フルサイズ業務用カメラ『ILX-LR1』を発売します。 本機をドローンに搭載し、高解像かつ高精度の撮影をすることで、点検や測量、マッピングなどで活用することができるほか、設置型の点検調査、フォトグラメトリー分野などにおいても、撮影ワークフローの効率化を実現できます。 SONY ILX-LR1 Via:SONY – 高解像と小型軽量を両立し、ドロ
LightroomをはじめAdobe製品はサブスクリプションライセンスに完全移行したことで、収益的にかなりのメリットがあったようです。 一方にユーザー側も一定の使用料を支払うことで常に最新のアプリが利用出来るというメリットをもたらしました。 しかし、ユーザーによってはこれまで通りソフトウェアライセンスを買い取ることで長い間安定した機能を使用氏続けることを選択されている方、或いはそれを望んでいられる方も多いと思います。 ところが永久ライセンスとして販売されたAdobe Lightroom V6.0が将来使えなくなる可能性が伺われる問題が発生しているということです。 その原因はアプリに組み込まれていたサードパーティが開発したDLLのライセンスが失効しているのが原因のようです。 Lightroom version 6.0, officially Adobe Photoshop Lightroom
NikonRumorsにもうすぐ発表されるというNikon Zfの予測スペックが追加されました。今回は興味深い情報もありますね。 ブラックボディ 2440万画素裏面照射型CMOSセンサー 質量700g(Z5は590g、Z6IIは615g) サイズ144mm X 101mm 連写速度 30コマ/秒 動画4K60 USB-C PD(高速充電対応) ISO100-64,000(Nikon Z6IIは100-51,200) EN-EL15バッテリ Zfのロゴは左側に配置されている(Zfcは右側) SD+microSDデュアルメモリスロット 最初の報告ではシングルスロットだったが、第二スロットは隠されていたか、または何かの内部メモリのような役割である可能性もある。 ピクセルシフト搭載 Nikonのミラーレスカメラ初のハイレゾモード搭載カメラとなる。 Nikon Zfは8月〜9月に発表 2023年内に
これまで幾度となく噂され期待通りFXフォーマットのヘリテージスタイルカメラとなるNikon Zfの発表日やスペックの噂が流れていますが、今回それが更に細かい情報がNikonRumorsに追加されました。 Nikon Zfは8月〜9月に発表 2023年内に出荷予定(第四四半期の業績に反映させるため) 新型2500万画素イメージセンサー(非積層型) 2000ドルの価格帯ではZ8のイメージセンサーを搭載する音は無いと考えている。 Z5/Z6IIよりも優れたオートフォーカス性能になる。 レンズキットなどの構成の違いにより販売価格は2000ドル〜2500ドルの価格帯になる。 ボディのみの価格は1999ドル キットレンズの1つは Nikkor Z 40mm f/2 SE ボディデザイン及び操作系のレイアウトはNikon Zfcにかなり似通ったものになる。 絞り値表示用として小型LCDがボディトップに搭
お昼のワイドショーでも話題になっているくらいChatGPTについての話題が皆様も良く耳にされていると思いますが、その実力をお勧めのカメラ選びについて聞いてみました。 で、その結果の全文に対して要約してみました。 各カメラメーカーについてどう思いますか? Q : Canonのカメラはどう思いますか? 非常に高品質で信頼性が高いカメラメーカー。 一般消費者からプロフェッショナルフォトグラファーまで、さまざまな用途に使用されている。 デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラは、高画質で使いやすく、広範な機能を備えている。 レンズの選択肢も豊富であり、ボディとの相性も良い。 Q : Nikonのカメラはどう思いますか? 高品質な一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトカメラなどを提供する世界的に有名なカメラメーカー。 高性能なセンサーや画像処理エンジンを備え、優れた画質と素晴らしい撮影体験を提
PhilewebがSIGMA 山木社長のインタビュー記事を公開しました。今回のお題はIシリーズレンズが、2021年のデジタルカメラグランプリ夏で交換レンズ部門で総合金賞を受賞したことによるものです。 シグマ・山木社長が語る想い。「新たなカメラの楽しみ方に、大手メーカーには真似できない新機軸で応える」 Via: Phileweb – デジタルカメラグランプリ2021 SUMMER受賞インタビュー これからのリアル領域について コロナ禍でリアルのご販売店様が苦戦されているのは心苦しい。バーチャル化の定着の一方で今後はリアルで得られる情報の重要性がより一層高まる。リアル店舗でどのようなサービスを提供していくのかがひとつの大きなテーマ。オンライン販売で写真の面白さや楽しさを伝えるのは自ずと限界がある。オンラインは一方通行という限界があり、直に製品に触れて魅力を実感いただく世界は絶対になくならない。
SonyAplhaRumorsがSONYの新テレコンバーターレンズと思われるリークイメージを掲載しました。 A source sent me this image with the following text: Via:SAR – Leaked image of the new SEL20TC2 SEL14TC2 SEL20TC2150gSEL14TC2182g発表は9月5日価格77000円 ソニーの新ボディα7RVも9月発表の噂がありますので、テレコンと同時発表を期待したいですね!
FUJIFILMがX Sumiit OMIYAとして新センサー、新カメラX-H2Sと新レンズ2本の発表及びX-H2と複数の新レンズ開発発表イベントを開催しました。 但し今回は英語による発表で価格もドル表示で、主なターゲットは海外の方々ということですね。 X-TRANS CMOS 5 HS センサーを発表 従来より読み出し速度は4倍高速 X-Processor 5発表 従来より処理速度が30倍高速にProRes 422エンコードH265.エンコードHEIFフォーマット出力対応CFexpress TypeB対応 FUJIFILM X-H2S発表 ブラックアウトフリー/AE/AF追従で連写40コマ/秒 EVF 576万ドット表示倍率 0.8x 5軸手ぶれ補正補正効果7段 CFexpress Type B読み出し速度 1700MB/s書込速度 1500MB/s HDI TypeA3.5mmマイクロ
Nikonはスマートフォンの進化がミラーレス入門機においてもユーザーを失うという予測をしているという裏つけになるかもしれませんね。 ということでNikonはますますプロ・クリエイター市場を開拓を行う戦略を実現させる為にもZ9がそのキーポイントとなるカメラだったということですね。 実際Z9で昨年の発売から未だ入手難が続いている状況にも関わらず、米国での5000ドル以上のフラッグシップミラーレスカメラで54%ものシェアを獲得したという実績が、今回の戦略の下支えになっているということだと思います。 ただ、NikonはZ9などのハイエンドミラーレスに頼る訳ではなく、プロ向けのワークフローとしてリモートカメラ、ロボットカメラに更に注力するということが戦略の要としているようです。 更に、成長エリアとしては映像コンテンツに対する取り組みもますます強化するということですね。 映像コンテンツとしてはVRや3
NikonRumorsによれば米国RED社が5月25日にビデオ圧縮技術の特許を侵害しているとしてカルフォルニア中央地方裁判所にNikonを提訴したということです。 The ’967 patent discloses, for example, a video camera that can be configured to highly compress video data in a visually lossless manner. The camera can be configured to transform blue and red image data in a manner that enhances the compressibility of the data. The data can then be compressed and stored in this for
Gerald Undone氏のYouTubeチャンネルに「Pixel Binning vs Line Skipping / Why the Nikon Z6 Is Better for Video」という動画がアップされています。 はじめに Nikon Z6よりZ7の方が60%も画素数が多いのにも関わらず、動画撮影においてはZ6の方が優れている。 このビデオでは4種類の処理について説明する。 オーバーサンプリング ピクセルビニング ラインスキッピング クロッピング 静止画と動画のハイブリッドカメラはセンサー解像度もアスペクトレシオも動画フォーマットに適合していはいない。 Z6は6000×4000 3:2フォーマットであるが、HD動画は16:9フォーマットで4Kは 3840×2160である。 最も単純な手段はクロッピング クロッピングでは2つの大きな問題が発生する。 画角が変わってしまう。
先週、北京オリンピックのスキー場の斜面に転がり落ちて行くSONY α1の動画についてシェアさせて頂きました。そのα1についてカナダの写真家Nick Didlic氏がこのカメラがその後どうなったかを調べられたという記事がPetaPixelにアップされました。 そのα1についてカナダの写真家Nick Didlic氏がこのカメラがその後どうなったかを調べられ結果の記事がPetaPixelにアップされました。 On February 3rd, after the first events at the Olympics were underway, NBC shared a short 41-second video on Twitter that had photographers cringing. It showed a pricey Sony mirrorless camera and z
FUJIFILMは2020年にやっとXマウントをサードパーティにAFレンズ製造について公開した。その後、何本かの新AFレンズが出るに至った。そして最新のSIGMA CEOが、FUJIFILMユーザーに満足していただけることを検討しているということを語ったことで、我々はSIGMAはXマウントに対応することを確信した。そして本日FujiRumorsが更に詳細な情報を得ることが出来た。我々のソースによれば、SIGMAは3本のXマウントAFレンズの発表に向かっているということだ。 いよいよSIGMAがXマウントレンズを出すのでしょうか? ちなみにSIGMAには現在4本のDC DNレンズがありますが、APS-CということでこれらのレンズがXマウントということになるのでしょうか? まずは単焦点ということになれば16mm F1.4、30mm F1.4、56mm F1.4ということになるのでしょうか? そ
往年のMINOLTAブランドマークが付いたインスタントカメラInstapix MNCP10 インスタントプリントカメラが販売されているようです。 MINOLTA Instapixプロモーションビデオ MINOLTA Instapix 製品情報ページ 1000万画素イメージセンサーオートフォーカス4PASSプリントプリントサイズ 2.1” x 3.4”YMCインク熱転写(D2T2)現像時間50秒1670万色トップのグロスコーティングによる防水1.7型LCDモニタ搭載Bluetooth搭載スマホで撮影した写真のプリントが可能1回の充電で20枚のプリント出力が可能5色のボディカラー このプリントカートリッジの構造を見ると、おそらく上部に往年の(^^熱転写フィルムのロールが付けられていて、YMC+グロスの熱転写が行われるようですね。 ということで、このMINOLTA instapixカメラは日本の
Amazonが光文社のKindle版電子書籍を対象としたポイント50%還元セールを行っています。期間は12月16日(木曜日)までということです。 ということでカメラ・写真関連のKindle本も50%ポイント還元対象となるものを調べてみました。 森山大道先生の書籍 Tokyo Kindle版 森山 大道 (著) 価格1485円円獲得ポイント743ポイント 森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書) Kindle版 森山 大道 (著), 仲本 剛 (著) 価格628円獲得ポイント314ポイント アラーキーこと荒木経惟先生の書籍 写真ノ説明 (光文社新書) Kindle版 荒木 経惟 (著) 価格1023円 獲得ポイント512ポイント 戦場カメラマン 渡部 陽一先生の書籍 戦場カメラマンの仕事術 (光文社新書) Kindle版 渡部 陽一 (著) 価格869円 獲得ポイント435ポイント チ
SONYがα7IVの国内発表についてリリース、、、したけど ならば日本でも翌日に価格を含めて正式発表ですよね!と思っていたのもつかの間、、、SONYからはなんと!「日本国内でも発売を検討しております。」というリリースが出てしまったのです。 ということで、一両日中に日本国内でSONY α7IVの正式発表はなさそう、、、、つまりこの最高に素晴らしいカメラであるから更に気になる実売価格が判りません。 どうしてもα7IVの価格が知りたくなったので調べてみた で既に海外ではB&Hなどのカメラ販売店でSONY α7IV予約を受け付けられています。おっといきなりベストセラーナンバーワンを獲得していますね! これを元にして、日本でのSONY α7IVの価格を予測してみることにしました。 (お願い)これは勝手に予測しているものですので、大きく外れる可能性も十分にありますので話半分以下に聞いていただいて発売ま
イーロンマスク氏のSpaceXの宇宙旅行プロジェクト Inspiration4はその乗員が全て民間人で宇宙飛行を実行するというミッションを完了したというニュースが流れました。 そのミッションで、宇宙船のノーズコーンのガラスドーム窓から乗員がNikonの一眼レフで撮影した写真約700枚が供給されたということです。 The pictures were captured during the world’s first all-civilian space mission operated by SpaceX earlier this month. Via: digitaltrends – Check out these cool Earth images 上のカメラボディは何なんでしょうか?一眼レフですからNikon D850なのでしょうかね。 でこちらがTwitterで公開されている写真の一
SonyAlphaRumorsが皆さんお待ちかねのSONY α7IVについて最新の噂を公開しました。 但し今回の情報は未だ未確認な項目もあるということです。 The reliable info I got about the Sony A7IV is: Via:SAR – Totally wild A7IV specs rumors α7IVに関する信頼できる情報が得られた。10月発表(もしチップ供給が行われていたら)新開発3300万画素イメージセンサーボディ側手ブレ補正(+AS)は5.5段分の効果次の情報は最近アジアのソースから来たもので、未だ確認が取れていない。今私の机の上にα7IVが置かれている。3300万画素4K60p FHD 240p連写10コマ/秒で大容量のバッファ世界最速のAFGPS搭載新HDR処理で、スマートフォンと同じ仕上がりが得られる。 α7IVの画素数についてはこれま
そしてTAMRON USAが35-150mm F/2-2.8 Di III VXDレンズの展示イメージをInstagramやTiktokに公開しているようです。 8月15日から19日までラスベガスで開催されていたWPPI Conference + Expo 2021ショーで展示されていたようですね。
SonyAlphaRumorsがα7IVの発表日が延期されるという具体的な情報を公開しました。 The same source that first told me about the ZV-E10 camera launch delay now told me that Sony moved the A7IV launch date Via:SAR – Sony A7IV launch is rumored to ZV-E10の発表日情報を伝えてきたソースがからの情報。SONYはαIVの発表日を9月中旬から10月に移動させたということだ。但し最初の1ヶ月の製品供給は限られた数量になるいうことだ。これは予測出来ることで、2021年内のチップ不足が大きな問題になっているということだ。様々なニュースによれば、この状況は2022年に入らないと改善できないことになっている。 マップカメラのランキン
Godox が小型フラッシュのMF12を発表しました。これはクリップオンでスレーブフラッシュとして動作し、マウントリングに付けることでマクロ用のフラッシュシステムを実現できることになるようです。 Godox announced a new MF12 macro flash for Nikon, Sony, Canon, Fujifilm, Olympus, Panasonic, and several new accessories. Here are the key features of the new flash: Via:PhotoRumos – New Godox MF12 macro flash announced Godox MF12プロモーションムービー Godox MF12 macro flash 近接撮影用のワイヤレススレーブ TTLフラッシュ GN 16′パワーレシオ
PetaPixelのサイトが写真向け/写真編集用としてオススメするモニタのベスト8機種を選定する記事を公開しました。 There’s one piece of equipment that the working photographer uses more than any other. No, it’s not their camera. Not their favorite lens either. I’m talking about their photo editing monitor. Via:PetaPixel – The Best Monitors for Photography and Photo Editing in 2021 ポストプロダクションを外部委託しない限り、ファインダーを通して見るよりも、モニタを見ている時間に多くを費やすことになる。よって高解像度で色再現性
先日SIGMAがオンラインで新望遠ズームレンズ150-600mm F5-6.3 DG DN OS|Sportsを発表しました。 “遥かな理想をファインダーへ”シグマ SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports 発表! このレンズの発売日は8月27日で、メーカー価格198,000円です。 本日から各ショップで予約が開始されので各ショップの予約価格を調べて見ました。 シグマ公式オンラインショップでの予約価格 シグマオンランショップでは予約限定セットとしてWR PROTECTER95mmセット隣17.7万円です。 なお8月27日(発売日)以降、176,000円で150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sportsが単品販売されるということです。 ビックカメラでの予約価格 ビックカメラの価格は17.6万円で、ポイント10%という感じです。 シグ
Twitterの @Photolari が東京2020オリンピックゲームで活躍されているフォトグラファーがNikon Z9を所持されている画像を投稿しています。 La Nikon Z9 tambbién está en los Juegos Olímpicos. Y ya no es ningún secreto 來 Aquí la historia completa de las fotos que se han hecho famosas y lo que sabemos de la cámara https://t.co/Bwo21MwNU7 — Photolari (@Photolari) July 30, 2021 追記>おっと、手前のNikon D6の方はワイヤレストランスミッター がつけられてますので、やはり(というか当然)リオオリンピックと同じようにFTP経由でのリアルタイ
先日SONYが Eマウント APS-CセンサーのVLOGCAM ZV-E10を発表しましたが、まず私が驚いてしまったのは価格です。 デジカメWatchによれば、レンズキットが8.9万円前後ということなのです。 ソニーは、ミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E10」を9月17日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格(税込)は、ボディ単体が7万8,000円前後、レンズキット(「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属)が8万9,000円前後。 Via:DCWatch – ソニー、レンズ交換式になったVLOGCAM「ZV-E10 一方で、既に販売されているコンパクトデジタルカメラタイプのVLOGCAM ZV-1のソニーストアでの価格は9.9万円です。 ZV-1は換算24-70mmの固定レンズで手ブレ補正が内蔵されていますが、ZV-E10の16-50レンズキットであれば同じ
ニコンプラザはよりカジュアルに改装されていた コロナ流行の前に行った時よりもかなりカジュアルな雰囲気に改装されていました。 打ちっ放し空間+廃材利用的なウッドなテイストがエコでカジュアルな雰囲気を醸し出していますね。 これまではちょっと製造会社のショールームという感じでしたが、これならより若い方、クリエイターの方も落ち着いて入れそうです。 ということで早速展示されているNikon Z fcを眺めてみたいと思います。 Nikon Zfc デザインコンセプトのコーナー このように、Zfcのモックアップや素材、そして、コンセプトスケッチを展示するコーナーが出来ていました。 鈴木氏のお写真を見る限り、お若い方のようですね。 おそらくですが、このように新カメラを代表してNikon社内のデザイナーの方が製品イメージのトップに出られて来るというのはあまり無いのではと思います。 そしてこのメッセージボード
NVIDIAが独自のペイントソフト、というかAIで風景を瞬時に作成するソフト「Canvas」を発表しました。 NVIDIA RTX GPUを使える方なら無償でβ版がダウンロードして使用することが可能ということです。 何が凄いってこちらの動画をご覧ください まるでペイントソフトのように、空とか岩とか海を塗って行くだけで風景写真が生まれるのにびっくりしました。 写真な方にお馴染みなのは、AIを使ったスカイリプレースメントだと思いますが、そんな領域はもう既に超越している感じですね(^^ プロ写真家の湯浅先生も信じられないくらい、AIフォトエディターLuminar 4のスカイリプレイスメントが凄いようだ このソフトがあれば、もう頭に浮かんで来る風景イメージをそれなりの写真に出来るということですよね。 また、NVIDIA Canvasはオブジェクトごとの、照射・反射・透過・拡散だけでなく、更には水の
先日TBSの情熱大陸で北海道を舞台に大自然で生きる野生動物を撮り続けられている、フォト&ビデオグラファーの上田大作先生の密着ドキュメンタリーが放映されました。 Twitterの告知ツイート 今夜23時からの「情熱大陸」は… 動物カメラマン/上田大作 大空に舞うハクトウワシの姿を捉えるため、 孤軍奮闘する姿を追いかける―。#情熱大陸 #mbs #tbs #動物カメラマン #上田大作 pic.twitter.com/HmxffVGgxj — 情熱大陸 (@jounetsu) February 21, 2021 情熱大陸公式YouTubeチャンネル MBSの番組公式ページ 年間250日以上もキャンピングカーで北海道を移動しながら、撮影を続けられているようですが、特にこの季節はマイナス15度になるのも普通で、動物を追い掛けるのに夢中になり気がついたら雪原でご自分のお車に戻る道も判らなくなることもあ
Stereo Sound ONLINEのサイトで、SHARPが都内で開催した8K関連機器展示会」のレポート記事が掲載されており、マイクロフォーサーズの8Kカメラのプロトタイプ機も展示されていたということです。 シャープは、同社が進めている8Kエコシステムに関連する機器を一堂に集めた展示会「8K関連機器展示会」を都内で開催した。 Via: StereoSound – シャープ、8Kエコシステム関連機器を マイクロフォーサーズ8K30pHDMI2.1 8K映像のリアルタイム転送が可能6インチ(推測)リア液晶モニター ということですが、2019年に8Kマイクロフォーサーズカメラの開発を発表して以来開発が継続されているということで一安心ですね、、、、 しかし、それからほぼ3年が経過していますが、その間に時代が逆にSHARPに追いついて来る、、、、ということでしょうか。。。 一応ですが、SHARPの
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