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贈る言葉
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この僕はいつでも、バンザイ突撃をする準備が整っている為、負の置き手紙をココに残しておく。 10代20代は、親に直接的な復讐をしたかった。 でも30代以降、究極の復讐とは、奴らの宝物を奪う事だと確信した。 家族親戚が笑えなくなる程、センセーショナルな事件を起こせば、痛み分けの地獄を味わえる。 さらに同時並行で、「やっと、全身全霊で殴り返せた!」と、心の底から満足して、僕は成仏できるだろう。 これは単なる衝動でも、精神異常でも、ただの狂いでもない。 20年以上、じわじわと熟成させた恨み辛みだ。 一本筋が通った、絶対的な怨念によるものである。 ナイフがピュアだと、地獄の底まで貫通する。 一過性の想いなんかじゃないからな。 一線を超えるのは、社会正義の為でも、革命の為でもない。 すなわち、過去の自分を救う為なんだ。 大人になれば、どれだけ怒りを叫んでも、そこに実力行使がなければ何事も始まらない。
不機嫌躁病の大暴走が起きた この数年、幾度も心で手を合わせ、「人間社会から遠ざかる透明さを得て、静止画じみた時の中でチェレンコフ光を見たいなあ」と渇望して生きていた。 『喜怒哀楽』『幸不幸』『愛憎』『躁鬱』『発達障害』『生きたい』『死にたい』なんて、人類限定の妄想的所産でしかない。 躍動する動物性のしなやかな這い上がり。 躁鬱スクラップアンドビルドってところだね。 病んでも堕ちるだけじゃないのさ。 自己犠牲を超える祈りなんてありゃしない。 病みをマイナス評価する輩がわらわらの浮世 だから厳密には、精神異常なんて言い様はおかしく、まばゆい全身全霊の色なのであります。 いやはや、くず物の善が溢れる世の中でありますなあ。 すなわち、遺書公開のドタバタ騒ぎは、命の緊急着陸的な意味合いでございます。 くだんの件を1%も反省しない、謝罪もしない。 喜怒哀楽、幸不幸、快不快、全時間の自分を愛そうぜ! 「
※生き返りました(๑¯Δ¯๑)/ 最初にお願い 人生のキーワードを羅列 地球連帯責任の憎悪感情を知れよ あらすじ ぴ@pipipipipi_rip 被害者の涙は10年15年遅れて流れると知れよ 自我の外側で味わう『無痛の激痛』を知っていますか? 他人の涙腺がおもちゃ箱に見えた 僕は窓なし部屋で20代を生きた 父親は福祉制度を罵倒し続けていた 愛と憎しみの反復横跳びでもしろってか? 平気な顔の裏で、死線を泣いて這う弱者を知れよ 自由意志は強者の持ち物だ 畢竟、底辺の学校を超える反社組織、他にないのでは!? 吐き出した成果物には病魔が宿りにくい 畢竟、人が抱える痛みの総量は、外から把握なんざ出来っこないのさ 僕の虚栄心を一言で説明するならば、自分自身を『保留中の底辺』にする心の働きだ 防衛機制――傷入りの心が、自分を守るホラを吹く…… 昔のクズ共よりクズ扱いされる不良品だなあ 僕の双極性障害は
借金200万円/無職/落ちこぼれの生き様 僕は昔っから躁と鬱と虚無、この3要素を膨らませながら、今日までとぼとぼ歩いて来ました。 社会性とやらがまるでない異常の民でございます。 ずっと孤独な日々の中、うじうじと底辺を彷徨って参りました。 それもあって過去10年、ラノベ作家だとかプロブロガーだとかゲーム実況者だとか、つまり顔を出さずに、半分匿名で隠れるように暮らしながら、「なんとか飯を食いたい!」と夢を見ていたのです。 一般社会から姿をくらまし、人間を辞めて幽体になりたい一心で。 「人間生活辞めたいです」症候群 そもそもが僕は、高校卒業の直後、携帯電話――ガラケーを完全リセットして、「僕を誰も知らない世界に行きたい……」と、逃避願望をぐんぐん高めてゆきました。 早くも18歳で、人生を半ば破り捨てたのです。 それゆえ、ちょっとした食事のお誘いを受けても、「爺さんが死にました。葬式なのです」とか
※あくまでも特殊事例であり、僕の個人的な「事実に基づく体験談」に過ぎないので、あらかじめご了承ください。 ※ストラテラの副作用に苦しむことなく、ひたすらに救われている発達障害者も、現に数多く存在しております。 ※僕の場合、「はじめての自活」「三桁万円のリボ払い借金」「背水の陣で臨んだYouTube」「人生初のフリーランス」「睡眠薬でオーバードーズ」などなど、あらゆる問題が複雑に入り組んでいたので、レアケースであることを前提に読み進めてください。 この度、Googleアドセンス広告を完全撤廃して、何者にも縛られなくなった為、ばっきばきに書き殴りたい所存。 そして、本記事の滑り出しでは、ストラテラから逸れた話を少々するが、僕が壊れゆく現実をありありとお伝えするために、大事な根本部分でもあるので、お許しくださると幸いでございます。 『最悪の思い出』は、いくら語っても尽きない それに伴って、本来で
リボ払い借金150万円を抱える、無職ぼっち系YouTuberピピピです。 デビュー3ヶ月間の総収益から発表すると、大卒の初任給×4くらいは稼げました。 内訳を「獲得金額順」に並べると、スーパーチャット(投げ銭)、広告収益、Amazonギフト券、リアル支援といったところです。 今月はとても調子が良く、3回の雑談&外配信だけで、生活費のすべてをまかなえるほど頂戴しました。 従いまして、たかだか3ヶ月とはいえ、YouTuberの稼ぎのみで、メシを食えるようになったということです。 という訳で今回は、30歳無職ピピピが、思いつくままに感想をまき散らしてゆきます。 YouTuberで食うために1万時間以上掛けた 以前、【1000時間配信したゲーム実況者が機材オススメ紹介&感想-YouTube】という記事を書いた訳だが、その後バーチャルYouTuberに転成し、またも、とち狂ったように配信活動を行った
リボ払い借金120万円を抱えるYouTuberピピピピピです。 粘り強さのまるでない僕は、言い過ぎでなしに100社以上の会社で働いては辞めてを繰り返してきた。 そんな節操のなさのせいで、じいさんばあさんを食い物にするブラック企業に入社してしまい、とんでもない事態を招いたことがある。 タダ働きの強制と、退社拒否をされてしまったのだ。 退職代行でブラック企業から逃げた実体験 僕が引っ掛かったのは北海道の会社で、主にさみしい高齢者へ、安物のサケやカニなどを押し売りし、不当に利益を得るテレアポの仕事だった。 極端に言ってしまえば、詐欺である。 ぷるる、ぷるる。 違法に入手したコールリストを使って、「ごめんねごめんね、おじーさん今起きた?」「元気かい? おばあちゃん!」と営業電話をしっちゃかめっちゃか掛けまくってゆく。 金を余らせたボケ老人を探せ! そんな発言とタバコの煙がゆらぐ、ブラック職場の極み
負け犬らしくぎゃんぎゃん騒いでいたら、連載Webライターになった。 踏み込んで言うならば、当ブログとYouTubeにて、「人生終わった! 人生疲れた!」とさんざ叫び散らしたのである。 命がけの嘆きだ。魂を込めて喚いた。 すると急転直下、メディア運営者の方からお声が掛かった。 peek-a-boo.love こちらが、僕の人生史上初めての寄稿記事、Webライターとしての記念すべき一発目の仕事である。 余談だが、YouTuberの真骨頂というか、スマホアプリ関連――いわゆる企業案件の提案DMも届いた。 今だけのお情けボーナスだろうが、1回の雑談放送で、スパチャ(投げ銭)の稼ぎが2万円ほどになる日が連続した。 一時は本気で、人生を辞めるつもりだったから、ありがたい限りだ。 かくの如く、絶叫が名刺になった訳である。 これほど救われたことは、過去に前例がない。 人生をコンテンツ化する借金120万円の
発端となったのは、僕が2週間ほどまえに投稿した、人生切り売り系の動画でございます。 www.youtube.com 20万近い再生数、そして2000件ほどのコメントが付くそこそこの炎上が発生しました。 こちらはただ淡々と、リボ払いの苦しさ・非モテの寂しさ・無職の惨めさ・貧乏の悔しさについて、憂鬱なムードで語り上げたに過ぎないものです。 しかしながら、一定数の人間の逆鱗に触れてしまったらしく、下記のような誹謗中傷――飛んで、犯罪予告に近しいものが届きに届きます。 YouTubeコメント欄を参照すれば一目瞭然なのですが、さながら銃乱射事件のように、残酷非道な暴言がこれでもかと並んでいるのです。 誹謗中傷するアンチには訴訟も辞さない 僕に対する攻撃の趣旨としてはどれも、「俺は必死に働いている。だから、のうのうと暮らすお前が許せない! この社会悪め!」といった具合である。 つまるところ、「それって
人生終わった。 ここ2週間、汚らしく人生について考えていた。 洗髪も洗顔も一切せず、外に一歩も出ず、ろくに立ち上がることもしなかった。 頭を掻きむしると、爪の隙間に、灰色のフケが入りこんだ。 負け犬の遠吠え 借金100万円、底辺高卒、ガチ無職、無資格、無免許、資産なし、職歴なし、コネなし、彼女なし、未来なし……。 疲れることに疲れるほど疲れてきた。 赤字の蓄積。 ご利用残高=借金額であり、これらの他にもローンがいくつも残っている。 やみくもに借り入れたゆえ、正確な負債金額は分からない。 多く見積もって120万円ほどである。 昨日、リボ払いで「特上焼き肉4000円コース」をソロで食べてきた。 人生の疲れが、僕を無謀な金払いへと駆り立ててゆく。 正真正銘の弱者、本物の負け犬。 本当の意味で、持たざる者となってしまった。 喧嘩無敗の歴史もない、前科も補導歴もない、タバコも吸えない、酒も飲めない、
「人様の子供に、親の許可なくお金を渡すのは、暴行・暴力・虐待だ。警察を呼んでやる! この犯罪者!」 とあるゲームセンターの一角で、殴る蹴るの暴行事件が起きた。 被害者はブログ主の僕であり、一瞬の隙をついて逃走を図ったため、大事に到らなかった。 この文章は、ネットカフェ潜伏中に書いたものだ。 概略は次のとおりである。 ①キッズスペースで、小学校低学年くらいの小さな子供が泣き叫んでいた。 ゲーム機をしこたま殴っている。 遊ぶ金がないためだ。 ②「お金ちょーだい」とせがんでくる子供。 致し方ないと思い、僕はポケットの小銭をあるだけ手渡した。 ざっと400円。 ③ニッコニコに光る子供の笑顔。 ④次の瞬間、ヒステリックな奇声が響き渡った。 ⑤やにわに登場する保護者、おそらく母親だ。 ⑥後ろ髪を鷲づかみにされる。 「他人の子供に、勝手にお金を渡すな!」と叫ばれ、殴る蹴るの暴行を受けた。 ⑦マツモトキヨ
レペゼン地球のDJ社長が、絶望的なツイートをした。 チャンネル登録者数100万人を誇るYouTubeチャンネルが、永久BAN――削除されてしまったのだ。 筆者である僕は、DJ社長がすこぶる好きだ。あの勢いをマネしようと思って全財産を掛けて防音室を導入して、50万円を払ってVtuberになってやっとこさチャンネル登録者が8000人くらいになったが、気づけば借金120万円の無職になっていた……。 人生は波瀾万丈である。 www.youtube.com 【緊急速報】ヒカルとマホトが完全和解! 【コラボで和解】ヒカルがマホトにブチギレ!DJ社長も参戦!【喧嘩終了】 - ピピピピピの爽やかな日記帳 レペゼン地球-チャンネルBAN理由 ガイドライン違反による警告が積み重なることで、ここに来てレッドカード(永久BAN)が出されたのだ。 そもそもが、「サラダ油」を飲み込んで嘔吐する動画や「テキーラ一気飲み
僕は対人ストレスを感じやすいタイプの人間だ。 いわゆるHSP(5人に1人の敏感な心の持ち主)であると自認している。 それゆえ、監視される職場が増えると命に関わってくる。 幸い、父親が営む経営コンサル会社にて身を隠すように働けている現状だ。 だが、ひょんなことから倒産し、転職活動をせねばならない未来も考えられる。 最悪のケースを踏まえると、監視がこのまま常態化するのは死活問題になる。 路頭に迷う夢を見て、毎日、目を覚ます。 現実は今日も、悪夢より最悪だ。 会社の『上司による監視』で壊れる心 日本企業で働くといつも、ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』が思い出され、「あー今僕は、会社というアウシュヴィッツ強制収容所にいるのだ」と暗く沈んだ気持ちになる。 理由は簡単で、上司による監視の目が恐ろしいからだ。 僕たち社員のすぐ後ろに、ドイツ軍戦車じみたデスクが置かれ、そこに乗り込むは冷たいまなざし
ヒカルは激怒した。 ついでにDJ社長も激怒した。 怒りのほこさきは、マホトに向けられた。 こんにちわ、鬼才ヒカルを見習って防音室導入&Vtuberデビュー&顔出しをしたのですが、借金100万円を超えて無職になってしまいました……。 でもYouTubeチャンネル登録者数が約5000人になって嬉しいです。 ヒカルから学んで頑張って良かったなと思います! www.youtube.com 本日は親愛なるヒカルさんについて、書かせて頂きました。 【緊急速報!】ヒカルとマホト、コラボでまさかの和解! 『ヒカルと決着付けます】で殴り合いの喧嘩 【マホトに直接会いにいってみた】で完全和解! 悪の親分シバターが『ヒカル・マホト完全和解』に物申す! ※緊急速報2!『レペゼン地球』DJ社長が永久BAN 『ヒカル&DJ社長VSマホト』のブチギレバトル ヒカルのブチギレ DJ社長のブチギレ 「ブチギレ問題」みんなの
つい先日、傘差し片手運転の自転車に横から衝突された。 何の変哲もない、雨降りの歩道での出来事であった。 太ももにタイヤがめり込み、ジーパンが土まみれになり、おでこに貼っていた冷えピタがはらりと落下した。 前触れのない接触事故だ。 少々の痛みを感じたが、とっさの攻撃に「ギャァーー!」と悲鳴を上げる女子力は発揮できなかった。 僕はしばし、ぼーっとした。 痛がることもなく、汚れを払うこともなく、表情を一変させることもなく。 横で直立する電柱のごとく、ひたすらに立ち尽くした。 我に返った頃には、加害者の姿はなかった―― 歩道の歩行者=障害物 先に申しておくと、筆者は札幌や東京などで暮らす、生粋の都会っ子だ。 そんな都暮らしの中で、いくつもの凶行を目の当たりにしてきた。 いずれも、犯人は自転車乗りであった。 □傘差し運転 □スマホながら運転 □ヘッドフォン装着運転 □歩行者の横を爆速ですり抜け □ベ
深層WEBのDeepWebUnderground(@D_W_Underground)氏ではないが、『人間は愚か』と思える事象――炎上・事件・告発・晒し、などが、雪だるま式に起きては止まらぬVtuber業界。 正味、実写が基本のYouTuber業界よりもずっと生々しい、大人の汚さを含んだ甘酸っぱいコミュニティである。 優しさと厳しさ、美しさと醜さが共存共栄する、まさに人間交差点の様相を呈しており、どんなに小綺麗なガワ(アバター)で取り繕っても、内に秘めた野蛮さを隠しきれないのだ。 Vtuber業界は、ここ、いわく付きのはてなブログ界隈に匹敵するほどドロドロしている。 泥沼化するVtuber業界 はてなブログには、妊娠中絶実況をする者、浮気の反省のために生々しい現場の様子を記事にする者、メンヘラの仁義なき戦いを嬉々として観察する者などが実際にうごめいており、大変愉快で奇々怪々な場所となっている
僕は生粋の社会不適合者ゆえ、ありとあらゆる企業に勤めては、飛ぶ(バックレ)を繰り返してきた。 高卒で足切りされないところに限定された話にはなるが、種々雑多な会社に潜り込めた。 数をこなすごと神経が図太くなり、面接慣れもして来たため、第一印象と減らず口が磨かれた。 採用率はぐんと上昇して行った。 そこで痛感したのは、大卒が数多くいる会社の規制は緩くて風通しが良く、高卒だらけの企業は「トイレ休憩」すら許可が必要な劣悪環境である率が極めて高い、ということだった。 接客業で周知の意を込めた許可制であれば話は別だが、オフィスワークかつ誰がどう見ても余裕のある時間でも、勝手な起立・移動・小便は許されない。 今回はそんな、高卒底辺の就職事情を、31歳男子の僕がためらいなく書き記します。 高卒向け=性悪説/大卒向け=性善説 遠慮会釈なくいえば、高卒だらけの企業は無機質な刑務所、大卒だらけの企業はオシャレな
すべての国民に一律で生活費を支給するベーシックインカム(以下BIで統一)は、『持つ者がますます輝き、持たざる者はとことん腐ってしまう』制度であるという結論に至った。 おそらく、軽犯罪は減るが、通り魔やテロリズムなど重犯罪は増えるだろう。 承認欲求ベースの勝敗・格差が明確になるのに加えて、自由時間が悪意の形成を助長するからだ。 少なくとも僕は、腐った。疲れた。 人間を辞めたくてしょうがなくなった。 生活保護受給者が、その境遇から抜けられなくなるメカニズムを肌身で感じられた気さえする。 持たざる者にとってのBIとは、「ゆとりのある終身刑」だとすら思った。 以上、『BI男子歴3年』の負け犬ピピピが所感をふわっと述べさせて頂きました。 月額10万円、家庭内ベーシックインカムの内情あれこれ 家庭内BI-月額10万円の内訳 家賃 4万円 光熱費 1~3万円 スマホ 1万円 光回
こんにちわ、バーチャルYouTuberの青髪ピピピです。 うちは、4/1に「自己紹介動画」を投稿した8歳の女子だよ。 5/7現時点で、Vtuberの総数は2000人を超え(バーチャルYouTuberランキング調べ)、そう遠くないうち、5桁の世界へ突入することは想像に難くない。 ついでながら、うち、青髪ピピピは190位である。 先日は、「ニコニコ超会議2018」を発端として、小林幸子がVtuberデビューを果たすなど、仮想世界はぎらぎらに色めき立っている。 そして、企業が金に物を言わせてきたり、二次創作による著作権侵害のBAN警告が飛び交ったり、大手Vtuberに喧嘩を売った者の住所が特定されたりと、光の裏で闇が、けたたましい笑いを見せ始めた。 いろんな意味で見物、それがバーチャルYouTuber界なのだ。 という訳で今回は、うち、青髪ピピピの中の人こと・黒髪のピピピに本音を書き綴らせます。
冒頭から余談だが、僕の弟は上位0.1%に属する有名プロゲーマーだ。 誰もが知っている大手メディアから依頼が舞い込む次元で生きている。 彼は倉庫やコールセンターで地道に働きながら、好きなこと(ゲーム)を追求し、極め抜き、世に認められた。 プライベートのすべてを、ゲームが占拠していた。 いまは日本トップクラスの稼ぎを得ているが、たとえ1円も手に入らなかったとしても、無心でゲームをし続けているであろうことは必定である。 なぜなれば、ゲームが好きだから。 その延長線上にスポンサード契約があって、王者の称号があって、大金があった。 「好き」がすべてを凌駕する、それがエンタメ界――否、人間界なんだと思い知らされた。 人生、好きなことに没頭してなんぼだ。 バーチャルユーチューバーが完成した! www.youtube.com (コメント欄のちびっ子たちかわえ~なあ。BGMや効果音も購入。構成を考えたり編集
3ヶ月で1000時間「ゲーム実況」をやった感想 一言でまとめると、『人生を捨てでもやり続けたくなる遊び』だと思い知った。 誰にも教えていない闇のニコ生アカウントでの生放送や、配信ソフトXSplitを用いた動画撮影練習も含めると、ゲーム実況に費やした時間は優に1000時間を超えている。 ※紆余曲折あったのち、バーチャルユーチューバーに転成しました! www.pipipipipi5volts.com www.youtube.com YouTubeチャンネルの合計視聴時間は19555時間、コメント総数は108679件 ついでながら、僕が5年ほど活動をしている「はてなブログ」のことも書き記しておくと、数十回に渡って炎上騒ぎを起こしてきたものの、はてブコメント総数はせいぜい2万件程度に留まる。 (以前、「ピピピピピがブログ書きますよ」という名のブログも運営しており、現在と同程度にはてブコメントを頂戴
会社員を辞めた理由&父親という仮想通貨の要点まとめ ・今働いている経営コンサル会社を辞める 約10年前に父親が起業し、3年前に正社員として雇い入れられた。 僕は、事務作業やセミナーの設営準備、犬の散歩などをしてきた。 ・3年間働いた末、「働きたくないし、働く必要がない」という賢明な判断を下した 専用ソフトウェア導入により、作業時間の短縮・効率化が図られたゆえ、会社への負担が大幅に減った。 そして元より、僕は単調的・創造的作業のみならず「やるべきことをこなす」というプレッシャーが苦手であるから、働くこと全般を諦めた。 これからは「責任」の埒外から、父親の負担を軽くすべく作業する。 ・定額給与10万円コース 毎月の労働時間が0でも、10万円だけ支給され続ける。 家賃、光熱費、スマホ代、ネット代は、会社で支払ってくれる。 お手伝いをした場合、閑散期・繁忙期の区別なく、インセンティブ(数万円~)を
はじめしゃちょーのストーカー女性(前科あり)、現行犯逮捕! クリスマスの深夜、国宝級のYouTuber・はじめしゃちょーが、ストーカー被害の終わりをツイッターで報告なされた。 クリスマスいろいろあって怖かったけど、元気です — はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) 2017年12月25日 逮捕されたのは千葉県の派遣社員、29歳の女性、前科あり 過去――2017年2月に、東海オンエアのボス・てつやに対してのストーキングで、逮捕歴のある人物だ。 同年11月に「つきまといの禁止命令」を警察から直接受けていたのだが、なんら反省の姿勢を見せず、一方的で暴力的な愛情を注ぎ続けた結果、あえなく御用となった。 彼女の執念は筋金入りであり、自分自身のことを『ストーカー系YouTuber(マネしないでね)』と名乗り上げているほどだ。 今回も、「Xmasに約束した」という妄想・妄言を
『童貞いじり』をする者は、犯罪者にも等しい 童貞というのは、思春期の男子が持ち合わせる最上のコンプレックス つまるところ、究極の急所であり、そこを狙い撃ちにする『童貞いじり』という行為は、黒人を見て「黒くてキモいねw」とか、義足の人を見て「右足がない分、体重軽くて羨ましいねw」とか、死刑囚を見て「あの世行き、おめでとうw」とか、そんな見下しや差別の感情をぶつけているのと大差がない。 『童貞という寄生虫』を飼う男子たちは、とても傷つきやすい 童貞――それは、人格というか生命そのものにも等しい、重大なるアイデンティティーなのだ。 その点を執拗にいじられ続けるのは、人生のすべてを否定されるも同一であり、まったくもって自信を形成出来なくなる可能性がある。 下手すると、男子の一生における幸せを、悪ノリ一発で息絶えさせてしまうかもしれない。 であるがゆえ、『童貞いじり』は心の殺人事件にも等しい行為なの
灰色の空を見上げたとき、深刻な問題に気付いてしまった。 まともに働いたことがない、という事実に―― 【追記】リボ払い借金100万円かつ無職になった…… www.pipipipipi5volts.com www.youtube.com ピピピピピは、晴れてというか、曇りまして30歳になった という訳で、30歳になり『人生詰んだ』理由の要点をまとめておく ■まともに働いたことがない ■自活能力があまりにもない ■まったくモテなくなった ■なぜか借金をしてしまう ■親の会社はもって15年 これらを総まとめにすると、社会不適合者ということになる。 しかも極め抜いた社会不適合者ではなく、大したネタにもならない種類の『平凡な穀潰し』だから始末におけない。 たとえば下記のごとく、約17万円――微妙至極で笑いにもならぬ額のリボ払い借金があったりする。 本日は、前段に羅列した5つの『詰みポイント』について語
「謝罪」と「反省」の言葉をすぐ口に出来る人はすごい なぜ些細な出来事が『3万人レベルの炎上』に繋がったのか? はてな村民の欲求不満がすべての原因 実地経験を元にした炎上についてのあれこれ 今後は一言断りを入れてから、火炎瓶の制作に取り掛かりたい 一朝一夕では身につかない炎上耐性 まず理解すべきなのは『炎上耐性=打たれ強さ』ではないということ 罵り合いを1万回続けても、心が折れることはない これからの時代、炎上耐性を上げるのは必須 余談・『頭が固い悪いおっさん』にならないよう頑張る! 「謝罪」と「反省」の言葉をすぐ口に出来る人はすごい つい先日、『プロブロガー批判問題』という犬も食わないようなネタで、とある女子ブロガー(なっちゃん所長)と大喧嘩(言及・炎上)をしてしまった。 ざっくばらんに言うなれば、1の出来事を僕が100の悪事に仕立て上げ、炎上地獄へと連れ込む種類の「やり過ぎ案件」であった
まず最初に謝罪しておく。 僕の記事が事の発端となって、なっちゃん所長が嫌な気持ちになったという一点だけに関しては申し訳ない、ごめんなさい。 ただ、僕の主義主張は一貫して変わらない。 僕の顔出しお喋り動画 悪意を自己正当化する女子ブロガー 悪質な行為について 批判を受けて立つ覚悟がないのに、批判を遊びの道具に使用するなよ 人気になれるキャラクターなんだから、まともに頑張れよ 僕の顔出しお喋り動画 www.youtube.com 悪意を自己正当化する女子ブロガー 簡略的に今回の件を説明する。 ①プロブロガーあんちゃ(まじまじぱーてぃー | アソビくるう人生をきみに。)を、なっちゃん所長(なっちゃんだって生きている)が「感想」という名目で叩きまくる。 短期間で10回以上(中程のツイート引用参照) ②僕がその様子をブログで晒し上げて批判。 ③なっちゃん所長、「お前ら読解力皆無かよ!」と開き直る。
叩くことを我慢できず『叩く人を叩く人』を叩く人々 『中立な出来た大人』と評価されたい見栄っ張りな人々 まさに漁夫の利!他者の争いを材料に自己評価を高める人々 「まとめ役」になることで有能ぶりたい人々 人間は叩かれる痛みを知っても、優しくなれないのかもしれない 「叩く人を叩く人を叩く人」に堕ちて、どうするんだよ 叩くことを我慢できず『叩く人を叩く人』を叩く人々 昨日、下記のディスリスペクト記事を投稿した。 www.pipipipipi5volts.com 少々の反響を呼び、賛否両論が渦巻いた。 とりわけ笑えたのは、『“プロブロガー叩きする者”を批判する僕』を見て、「叩く者を叩くという間抜けな構成」という解釈をしておきながら、何をとち狂ったのか、叩きに興じる者が散見されたことである。 しかも悲しいかな、叩きという言葉を包括的に使用して「叩き記事」を書いた僕とは異なり、おまえらは、「叩き」そのも
『プロブロガー叩き』を自己陶酔の道具にしている人々 『誰の不利益にもならない記事』をディスりまくる勢力 プロブロガーは『状況』を販売していることがほとんど 余談・久しぶりに言及記事を書いた 『プロブロガー叩き』を自己陶酔の道具にしている人々 オピニオン系――自分語りの記事をがんがん投稿するプロブロガーは、しこたま叩かれやすい。 「中身が薄い」「言葉の重みがない」「これでプロなの?」といった煽りの被害に遭いがちだ。 こうしたネット世界の風潮に従って、「あたしの毒舌披露してやりますぜ!」「俺の遠慮知らずな辛口コメントはどうだ?」と言わんばかりの批判コメントが雪だるま式に増えてゆく。 つい先日も、『あんちゃ』という若手女子プロブロガーが、叩きのめされていた。 www.natsu-live.com あんちゃの投稿した記事『生後26年目にして気づいてしまった残酷で悲しすぎる1つの真実 | まじまじぱ
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