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会話術
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2013年08月30日15:27 カテゴリ ウナギと暴力団!白いダイヤモンドを巡る暗闇・・・!! 日本の食文化を代表する「うなぎ」に最大の危機が迫っている。急激な価格高騰に 目を付けた暴力団が入り込んだ業界の憂鬱をレポートする。 ■掲示板に見られる「稚魚売買」情報 ウナギをめぐる近年の状況を整理してみる。水産庁や日本養鰻漁業協同組合連合会によると、 国内のウナギの供給量(国内養殖と輸入の合計)は2000年の16万トンをピークに減少が続き、 2010年は約7万4000トン、2011年は約5万6000トンに落ち込んだ。背景にはシラスウナギ (ウナギの稚魚)の世界的不漁がある。 ニホンウナギは太平洋のマリアナ海溝付近で産卵し、稚魚が海流に乗って台湾や中国、 日本などに向かい河口から河川を遡上するとされる。免許を持つ漁業者や養鰻業者は 毎年12月から4月にかけ、地域で決められた漁期の間、夜間に光に
2013年02月13日12:04 カテゴリ 「被害届」はもみ消されている!?警察の検挙率ノルマの裏側 「警察官の不祥事」が後を絶たない。治安を守る警察の質が落ちているのだろうか?元神奈川県警の 大規模警察署で退職した50歳代の警察官から入手したタレコミ情報を元に、警察の内部事情に迫った。 タレコミの内容は以下。「神奈川県警では、組織的に被害届をもみ消しています。署内では、 (被害届を)にぎる、とか、つぶす、と表現していました。事件の発生件数を減らし、検挙率を上げる ためにやっていました。被害届を多く取るとペナルティがあったほどです。私が在勤した警察署は全て やっていましたから、全署でやっていると思いますよ。地方の小さい県警察のことは分かりませんが、 大きな都道府県警察はどこでもやっていると思いますよ。 これは、一警察官の問題ではなく組織ぐるみと言えると思います」これはいったいどういうことな
2014年12月24日17:50 カテゴリ 百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』 ■1行たりとも報じようとはしなかった 「今回の『殉愛』騒動での、週刊誌の腰抜けぶりは、出版界に依然“作家タブー”が存在することを世に広く知らしめた。それが、百田(尚樹)さんがあの本を出した唯一の功績でしょうか」 こう自嘲気味に語るのは大手出版社幹部だ。 この幹部の言う『殉愛』(幻冬舎)とは、ほかでもない、『永遠の0』や『海賊とよばれた男』など、出す本、出す本、すべてが売れるベストセラー作家の百田尚樹センセイが、「関西の視聴率王」と呼ばれた故やしきたかじん(2014年1月3日死去)と、彼が亡くなるまでの2年間、支え続けた妻「さくら」との〈愛の物語〉を描いた〈純愛ノンフィクション〉のことだ。 さくらから、たかじんの“遺志”として、執筆依頼を受けた百田センセイは、さくら自らが
2013年08月30日16:24 カテゴリ 日本最大の暴力団「山口組」の機関紙が復活!その真相とは・・・ 日本最大の暴力団「六代目山口組」が7月1日に創刊した機関紙『山口組新報』がメディア内で 話題だ。三代目の時代以来、ひさびさの機関紙復活。暴排条例などで活動が極端に制限される 現在の暴力団。最大組織がこのタイミングで『新報』を発刊した意味は何なのか。 今年7月1日に創刊された『山口組新報』。日本最大の暴力団山口組が刊行した 機関紙のことである。組員以外の閲覧、複写を禁ずる銘が打たれている。 「もし『新報』が流出したら出所が分かるようにブロックごとにパターンを変えて作ってある」 (組関係者A)という話があるだけに、たとえ入手したとしても山口組に近いメディア以外は 公表に躊躇する可能性は高い。 組関係者Aが続ける。 「『山口組新報』は三代目を崇拝する六代目が、三代目時代の『山口組時報』を模す
2012年11月22日12:40 カテゴリ 横浜で発見!過激すぎる「JKリフレ」店とは・・・? 横浜市の某駅。ソープランドやラブホテルなどが建ち並ぶ一角に古びたビルがたたずんでいる。 目的の店はそのビルの中にあった。記者が訪れようとしているのは「JKリフレ」といわれる、女子高生が 足裏マッサージや肩もみをしてくれる店だ。東京の秋葉原では多くの「JKリフレ」店が営業し、人気を 博している。人気の秘密は、1000円から3000円程度の料金でハグや抱っこ、膝枕などができる オプションだ。客の大半は女子高生との触れ合いが目的だ。これから行く店は“過激なサービス”で 人気だというのだ。 ■「もちろん、みんなリアルに女子高生です」 エレベーターがないため、ビルの外側の階段を上って店に入った。若い男性店員が受付の前に 座っている。「もちろん、みんなリアルに女子高生ですよ。18歳以下しかいません」店員はそ
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