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会話術
ohkubo14.blog103.fc2.com
知的障害と行動問題のある3歳児140人を集めて3年間フォローした結果、3年後の行動問題の重篤化を最も予測する因子は、子どものIQや診断名や適応スキルではなく「親の悲観的思考と自信のなさ」であったという研究。https://t.co/RkSBM5JVfq — 大久保 賢一 (@kenichi_ohkubo) 2018年2月14日 このツイートに予想以上の反響があり、お気に入りは2万を超え、1万回以上のリツイートがありました。 気になったのは「この情報は親を追いつめる」、「やはり悲観的な親である自分が子どもの問題行動の原因であったか」、「障害のある親が悲観的になるのは当たり前」といった内容のリプライがたくさんついていて、これは説明を加える必要があるなあと思いました。 すでにカイパパ通信blogにおいて補足記事を書いていただいておりますが(本当にありがとうございました)、私の方でも主に研究の文脈
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