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おみそ汁
perogirl.hatenablog.com
6月いっぱいで無事就職活動が終わりました。 就活…これ以上にネガティブな言葉ってこの世の中に存在するんでしょうか。 みんなが同じ格好をして同じ髪型で街を歩き回る、少ない語彙でなんとか表現するならばまさに「闇」って感じだなあと思います。 今年は就職活動が6月に解禁、去年は8月解禁、来年は結局3月解禁に戻るとか色々聞きますし、後ろ倒しになったり前倒しになったり、なかなかスケジュールの定まらない状況が続いていますね。 混迷としている就職活動、そんな訳のわからないものに立ち向かうのはかなり不安だと思います。 私たち大学生は圧倒的な情報弱者です。 情報は与えられるものばかり。 何を信じていいのかわからない。 セミナー等での体験談は綺麗に改変されがちだし、 記事になるようなものはフリーランスだったり総合商社だったり極端なものが多い。 だから就職活動のリアルに触れる機会ってなかなかないと思います。 …と
ソチ五輪も終盤に差し掛かり、団体と男女シングル、ペア、アイス ダンス、すべてのフィギュアスケートの競技が終了しました。 羽生選手が日本男子初の金メダルに輝くなど快挙を成し遂げましたがその一方女子はあまり結果が芳しくありませんでしたね。 私たちはこの結果をどう捉えるべきなのでしょうか? Twitter上でなんで女子フリーの点数がこんなにインフレしたのか?妥当なのか?という質問が多かったのでそれを私が分かる範囲の知識で考えていこうと思います。 (ちょくちょく出ますがSP=ショートプログラム、FS=フリースケーティングの略です) 1.まず基本的なフィギュアスケートの採点に関して フィギュアスケートはTESという技術点とPCSという演技構成点の合計で争われます。 TESは単純にジャンプやスピン、ステップの難易度が点数になります。(これを基礎点といいます) また、それにGOEという出来栄え点が加算さ
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