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高階秀爾オーラル・ヒストリー 2010年6月4日 国立西洋美術館にて インタヴュアー:林道郎、池上裕子 書き起こし:畑井恵 公開日:2013年6月16日 更新日:2018年6月7日 高階秀爾(たかしな・しゅうじ 1932年~) 美術史家・美術評論家(ルネサンス以降の西洋美術、日本の近現代美術) 東京大学教養学部卒業後、1954年、東京大学大学院在学中にフランス政府給費留学生として渡仏、1959年まで滞在。帰国後、国立西洋美術館の研究員として1971年まで勤務。1971年から1992年まで東京大学で教鞭を執り、1992年から2000年まで国立西洋美術館館長。2002年より大原美術館館長。2012年、文化勲章受章。聞き取りは、東京大学での教え子である林道郎を聞き手として行われた。4回にわたって、フランス留学や美術館勤めの時代から、研究・評論活動、東京大学での教育、また国際学会での活動まで、多岐
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