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TGS2024
nemopatitur.hatenablog.com
どうも 日暮 熟睡男(ひぐらし・ねるお)に代わって 四年に一度目覚めることになった拙ブログです と書いてから知ったのですが、 「こち亀」って連載終了してからも 日暮の回だけ特別読み切りで継続しているんですね このブログ、狙ったわけではないのですが 夏季オリンピックが開催されるタイミング (2016年:シンゴジラ)(2020年:TENET)に 自分の好きな映画の感想考察記事を書いていて 日暮熟睡男みてえだなと思ったので つい彼の話をしました さて、ここからは 公開初日に超満員の劇場にて観てまいりました映画『ラストマイル』の感想と考察を、公開からちょっと経った今、ネタバレ全開でお送りします まだご覧になっていない方はくれぐれもご注意ください ということで 観てまいりました『ラストマイル』 例のごとくあらすじ等に関しては様々なサイトでまとめられていますので、 私は本当に感想と考察だけ書いていきま
ウルトラマンっていますよね M78星雲出身で 銀を基調に赤をアクセントに使ったファッションでおなじみですけど 彼のモデルのひとりが観音様という話しは初めて知った時は衝撃的でした (初代ウルトラマンの口元はアルカイックスマイルを意識してるそうです) で若干昨日の内容の続きになっているのですが もはや今の日本で知らない人はほとんどいないのではないかと言われる アニメ作品、エヴァンゲリオンとウルトラマンの関係の話を 今日はしていこうかと思います たまにエヴァンゲリオンに関する独自の見解についてアツく語ったのち 「エヴァンゲリオンは神話だよ、設定の深さが全然違うからね」 といったことをドヤ顔でおっしゃる方がいたりするのですが (いつぞやの自分含め) エヴァンゲリオンのそもそものはじまりは 庵野秀明監督の 『アニメでウルトラマンがやりたい』 の一言だったそうです 庵野さんはマニアレベルのウルトラマン
どうも ゴジラほどではないですが 長い眠りから醒めることに定評のある拙ブログです 実は7月29日に「シン・ゴジラ」が公開されてから、3年前に私が書きました、 「エヴァンゲリオンとウルトラマン」というブログ記事にアクセスが増えておりまして 今読み返してみると、上記の記事の中には 偶然「シン・ゴジラ」の根底にある重要な要素が網羅されていることに気づきました おそらく、目ざとい庵野秀明ファン、エヴァファン、特撮ファンの方が、検索で辿り着いてくださっているのだと思います 上記の記事には、ネタバレなく「シン・ゴジラ」という作品をより深く楽しめる、庵野秀明監督にまつわるトリビアがやたらと放り込まれておりますので、よろしければご覧ください さて、ここからは、公開初日にちゃっかりPARCO2のIMAXで観てまいりました、庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」の感想と考察をネタバレ全開でお送りします まだご覧になっ
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