SunoとUdioの2強だったボーカル付きAI作曲サービスに新たなライバル「LoudMe」が登場しました。8月15日にプレスリリースが出ていたものの、あまり話題になっていなかったサービスですが、その実力は相当なもの。実際に試してその実力を探ってみることにします。 ただ気になるポイントがいくつかあります。 ■謎企業による謎音楽生成AIサービスこうしたサービスを作るためには相当の研究成果と実行環境が必要です。LoudMeについてわかっているのは、プレスリリースの発信元がシンガポールになっていることからシンガポール企業ではないかと推測されることと、CEOの名前がMike Smithであることだけ。プロフィールについては不明です。 CEOの名前(よくある名前すぎる)や社名を検索しても出てこないのが不思議。さらに、Xの公式アカウントもなさそうなところとか、本気で売り出そうとしているのかも不明です。
この時期、小中学生などジュニアモデルの撮影会が夏休みを利用して各地で盛んに行われている。 【映像】「1枠8000円」“小中学生を撮影できる権”とは? 料金を払うことでアイドル活動などをしているモデルを時間制で撮影できる仕組みだが、SNSでは批判的な投稿も相次いでいる。 「普通に気持ち悪い」「親が子どものこと商品扱いしてて嫌悪感がある」(SNSの投稿) 露出の多い衣装での撮影もあるため、法的な問題点を指摘する声も上がっている。こうしたジュニアモデルの撮影会について、エンタメ業界の法務に詳しい佐藤大和弁護士に話を聞いた。 「例えば過度な露出で性器が見えてしまうと、児童ポルノ法の違反が問題になるが、通常の水着の場合、多少際どくても適用は厳しい」(佐藤弁護士、以下同) 一方、撮影会を子どもたちの“仕事”として見た場合、別の問題点があると佐藤弁護士は話す。 「撮影される側の女の子たちを労働者と考えれ
米ウォルト・ディズニー社が、リゾート内レストランで起きたアレルギーによる死亡の過失責任をめぐる裁判において、原告側が過去に無料体験していたディズニープラスのサービス規約と、チケット購入時の利用規約を根拠に、訴訟の取り下げを求めたことが明らかになりました。 ディズニー、死亡事故遺族に「ディズニープラス加入歴があるため訴訟無効」主張を取り下げ。今回のみの特例と強調 | テクノエッジ TechnoEdge (続報:ディズニー側が主張を取り下げ。) 亡くなったのはニューヨーク在住の医師 Kanokporn Tangsuan氏。2023年10月にフロリダのディズニースプリングスにあるレストラン Raglan Road Irish Pub and Restaurant で、夫とその母親とともに食事をした後、重篤なアナフィラキシー反応を起こし、搬送先の病院で死亡しました。 Tangsuan氏の夫である
LINK: 「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張 – CNN.co.jp 本当はD23関連の記事を書きたかったけどちょっと気になったので。 CNN.jpは「「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張」というタイトルの記事を公開しました。フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、ディズニー・スプリングスのレストランで食事をした夫婦が、自身が持つナッツと乳製品のアレルギーに対し、アレルゲンがないか何度も確認したにもかかわらず、レストランでアレルギー反応を起こし、死亡したという大変痛ましい事故が元にあります。 しかし、 これに対してディズニー側は、ピッコロさんが19年に動画配信サービスのディズニープラスで1カ月の無料トライアルを契約していたことを理由に、訴えを退けるよう求めた。トライアル契約には、紛争が発生した場合は
原告が「ディズニープラス」の契約をしていたことを理由にディズニー側が訴えを退けるよう求めている/Gabby Jones/Bloomberg/Getty Images/File ニューヨーク(CNN) 米ディズニーのテーマパーク内の飲食店で食事をした後に急死した女性の夫が、ディズニー側に過失があったとしてウォルト・ディズニー・パークス&リゾーツなどを訴えている裁判で、ディズニー側が原告の男性の「ディズニープラス」契約を理由に訴えを退けるよう求めている。 原告は、ニューヨークの医師だった妻を亡くしたジェフリー・ピッコロさん。妻は2023年10月にウォルト・ディズニー・ワールド内の飲食店で食事した後、激しいアレルギー反応を起こして死亡した。 訴訟の中でピッコロさん側は、飲食店でアレルゲンがないことを何度も確認してメニューを注文したにもかかわらず、妻は乳製品とナッツに対するアレルギー反応を起こして
ヤマモトヒロユキ (Hiroyuki Yamamoto) @yam_owl 絵を描く人間が思う「絵が上手い」が絵を描かない一般層から見ると「絵が上手い」にならないケース(むしろ下手と思っていることが多い)、けっこうたくさん見てきたし、自分は絵を描き始めるのが遅かったせいで二十歳くらいまでは後者側だったのでそのころの記憶もある。 ここは常に気を付けていきたい。。。 RT ヤマモトヒロユキ (Hiroyuki Yamamoto) @yam_owl 「なんでこんなにうまい人を昔下手だと思っていたんだ。。。」「なんでこんなに作画が良いアニメを昔はダメ作画だと思っていたんだ。。」っていうのがほんとたくさんある。。
今日、日中は妻と子供が用事で出掛けてたんだ。 家にひとり残された増田は一人でいることを利用してダラダラと過ごしていたんだけど、ふとYouTubeでカレーの動画が目に入ったんだ。 それは大食い系のYouTuberが特大大盛りカレーを食べるという企画の動画で、大食いだけど結構旨そうに喰うんだよ。 それで完全にカレーの口になってしまって、カレー喰いてぇ…てなった。 でも妻は出掛けてるし…どうしようか。 と、ここで「そうだ、作ってみるか」と思い立ったわけだ。増田は普段家事力ゼロで料理なんて全然したことがないから、そんなこと思うこと自体稀で、でも暇だったしたまにはいいかなと。 軽い気持ちでネットでレシピを検索。意外と簡単そうじゃん。台所を見てみると玉ねぎがあった。あとにんじんも。続けて冷蔵庫を開けると豚肉もある。小間切れって書いてあるやつで、まだ未開封。それにバーモントカレーを発見!! 材料あるなら
日本は皆黙って和を乱すな、お上に逆らうなという国民性で、主張の内容ではなく、主張すること自体が怒りのトリガーになる人がめちゃくちゃ多いと思った この手の人は、主張をする人=文句を言う人に変換してしまい、もう言ってることの中身は見ていない パワハラ客もパワハラ上司もやたら多いが、彼らは反論の内容じゃなく、反論自体に怒っているパターンが多い つまり口答え(主張)自体がけしからんというわけだ 思えば小学校から大学まで、主張すること自体に消極的になるような機会が多かった 質問で手をあげたりするのも恥ずかしい、先生に反論はいけない、主張する人は変な人 モンスターカスタマーやモンペが大きく話題になるので、みんなそうならないように、騒がないようにしようと気を付けるようになった 主張・反論からモンスター・クレーマー扱いまでがすごく近い 何かを主張すればあっというまに厄介者扱いになってしまう 目立たないよう
清潔なことを他人に見た目だけで知らせる方法が「清潔感」だからな そりゃ清潔とは違う いくら清潔でもシワシワの服着て、頭ボサボサでは清潔とは伝わない 話は変わるが、サッカーでは「パスに意味を込めろ」と言われる ゆっくりしたパスなら「周りに敵はいない」 スペースに出すパスなら「走って上がれ」 みたいな感じでね 清潔感はどうだろう メッセージを発していないだろうか? 「私は見た目に気を使う人です」と 「日々の手入れを苦にしないタイプです」と つまり見た目で判断するということは、ただ「メッセージを受け取っている」だけとも言える なので何も間違っていないね
今回は、大半の人にとっては「恐怖」じゃないかもしれないけど、作家にとっては恐怖の現象を紹介したい。それは「クリプトムネジア」。 まず、これを読んでいただきたい。ネットで検索していて、偶然ヒットした、2013年のニュースである。 栗本薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 http://sfwj50.jp/news/2013/07/somato-kurimotokaoru-movie-italia.html この記事、不自然だとは思われないだろうか? 日本のSF作家の作品が映像化されたというのに、なぜか、かんじんの「走馬灯」の内容についてまったく言及がないのだ。 まあ、イタリア人が知らなかったのはしかたない。しかし、ストーリーを書いてしまうと、日本のSFファンならみんなピンとくるだろう。 「これってまるっきり、星新一の『午後の恐竜』じゃん」と。 ちなみに「走馬灯」は『S-Fマガジン』19
2024年8月5日(月)に、新バージョン名「帰ってきたニコニコ」として、ニコニコはサービスを再開いたしました。6月8日に発生したサイバー攻撃の影響で、ニコニコは長期間サービスを一時縮小し「ニコニコ(Re:仮)」として一部サービスのみ縮小して提供しておりましたが、この度、みなさまに一日でも早く遊び場をお返しするためにサービス再開にこぎつけることができました。大変長らくお待たせいたしました。引き続き、ニコニコをよろしくお願いいたします。■プレミアム会員特典の再開について: https://blog.nicovideo.jp/niconews/225768.html■ニコニコサービス全体の再開状況のお知らせ: https://blog.nicovideo.jp/niconews/225581.html■ニコニコアカウントについてのお知らせ: https://blog.nicovideo.jp/n
東浩紀の伝記を書く。ゼロ年代に二十代を過ごした私たちにとって、東浩紀は特別の存在であった。これは今の若い人には分からないであろう。経験していないとネット草創期の興奮はおそらく分からないからである。たしかにその頃は就職状況が悪かったのであるが、それはまた別に、インターネットは楽しかったのであり、インターネットが全てを変えていくだろうという夢があった。ゼロ年代を代表する人物を3人挙げるとすれば、東浩紀、堀江貴文(ホリエモン)、西村博之(ひろゆき)ということになりそうであるが、彼らはネット草創期に大暴れした面々である。今の若い人たちはデジタルネイティブであり、それこそ赤ちゃんの頃からスマホを触っているそうであるが、我々の小さい頃にはスマホはおろか携帯電話すらなかったのである。ファミコンはあったが。今の若い人たちにはネットがない状況など想像もできないだろう。 私は東浩紀の主著は読んでいるものの、書
パリ五輪での日本選手のメダル獲得のニュースが連日大きく報道されていますが、一方で誹謗中傷に関する残念なニュースも連日大きく取り上げられています。 オリンピック選手に対する誹謗中傷の問題は、2021年の東京五輪の際にも大きく注目され、日本においては2022年に誹謗中傷の厳罰化がされる流れにもなりましたが、残念ながらパリ五輪においても状況は変わらず、日本選手団が緊急声明を出す展開になってしまっています。 参考:パリ五輪日本選手団が緊急声明 相次ぐSNS誹謗中傷に「法的措置も検討」 大会中に異例の警告「不安や恐怖を感じる」自制求める こうした状況に対して、私たちは何かできることがないのか、今一度考えてみたいと思います。 毎日のように報道される誹謗中傷問題この数日報道されたオリンピック関連の誹謗中傷に関する主なニュースを並べてみると、下記のようになります。 ■7月29日 競歩の柳井選手が誹謗中傷の
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