2018年4月1日のブックマーク (2件)

  • 新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita

    4/1で社会人生活1年目なので、そのまとめとしてなんか書こうと思いました。 とあるそこそこ大手の常駐先でSEをしています。最初に配属された時はJavaの研修を受ける程のド素人でした。 大手あるあるですが、その常駐先では殆どの人がホストコンピュータを日々アセンブラやPL/I、COBOLでプログラミングして運用保守しています。 対して僕は分散と呼ばれる世界に居ます。業務用Webアプリやデスクトップアプリを作り客先に納品したり既存の資産をメンテナンスする事でお賃金を頂いておるわけですが、当然そこにあるのはむかーしむかしにVBや生のJavaで書かれた、錆びついたシステムです。酷い所は未だにWindows2000サーバーが動いてます。一番新しくてStrutsかな。 しかし人間関係に関しては神だったのでなんとか1年働けました。当にいい人しかいない、素晴らしい職場だと思います。なのでブラックとは思いま

    新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita
    findup
    findup 2018/04/01
    毎度PV稼げるSIerディス。そもそも意識高い若手がSIerに入るのが謎。ここに書かれた程度の話はググればいくらでも出てくるのに入って散々ディスるのはなあ。本人もディスられる周りの人間も幸せにならないと思うが。
  • 東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)

    政府は六日にも「働き方」関連法案を閣議決定し、国会に提出する方針だ。労働時間に関する厚生労働省の不適切なデータ処理問題を受け、裁量労働制の対象を拡大する部分は削除するが「残業代ゼロ制度」と批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)の創設は堅持し、今国会での成立を目指す。政府は労働者の権利を守るための法案と説明するが、なぜ、長時間労働を助長しかねない内容が盛り込まれたのか。その経緯を検証した。 (我那覇圭、肩書は当時) 二〇一四年四月二十二日の首相官邸。政府の産業競争力会議の民間議員を務める長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事は、経済財政諮問会議との合同会議で「個人と企業の成長のための新たな働き方」と題する資料を示した。労働時間でなく、成果で報酬を支払う制度創設が明記されていた。高プロの原型だ。 競争力会議は一三年、裁量労働制の対象職種を広げる案をまとめ、政府はその方針を盛り込んだ

    東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)
    findup
    findup 2018/04/01
    1000万以上って「導入時は」って話だよ。これ省令で後から変更できる仕組みになってたはず。将来500万以上とかに引き下げられる可能性はかなりあると思ってたほうがいい。だから反対の声が大きいんだよ。