スプライト(ノード名は iconになっています)を選択して、インスペクタから CanvasItem > Material > [空] をクリックして、「新規 ShaderMaterial」を選びます。
個人開発者・なる氏は、非エンジニアの経営者に聞いた、エンジニアであることのメリットと、エンジニア事業者の落とし穴、個人開発で売上を立てるための戦略について話しました。 なる氏の自己紹介 なる氏(以下、なる):先に言わせていただきます。僕のLTはちょっと情報量が多くなっているので、QRコードとかをけっこう出しています。なのでQRコードが出てきたタイミングで、気になったら適宜読み取ってもらえるとうれしいです。 (参加者の)みなさんはたぶんエンジニアが大半かなと思っているので、お待ちかねの、エンジニアがずっと褒められる、そんな時間の開始になります。というわけで、「エンジニアがどれだけ有利か」。「なる」と申します。 (スライドを示して)目次はこのようなかたちです。 自己紹介をすると……。「X」(の情報)を置いています。フリーランスになって4年目で、特化領域として、テックのスタートアップさんをクライ
段林大地|陸上を仕事にする @dangomu444 被保険者人数を検索できるの初めて知った! 帝国データバンクは小さい会社の情報って何も収集できないけど こっちは情報は限定的だけど、どんな会社でも分かるね うちの会社は15人ってなってた twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 14:57:51 白いるか @mikimiki_ges02 これ知りたかったー! (中途採用面接で社保あるの確認して入ったら、同期は社保あるけどそれ以前入社の人たちは社保なくて、年末調整もしてくれない会社だったことありまーす) (しかも入社して1年で社保無くされそうになった) twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 16:24:58
銀の弾丸ではないので良し悪しあるのは当然として、それを差し引いても以下の2つの要素があるのではと思った。 なんとなく使ってもメリットが十分得られない RESTでできてたことができなくなる(※ちゃんと調べればできる) なんとなく使ってもメリットが十分得られないWeb界隈は良くも悪くも新しい技術をとりあえず使ってみるところがあると思っていて、そこがGraphQLは十分に事前知識を持って導入しないとメリットが薄いところとミスマッチを起こしてネガティブな意見が出るのかなと思う。 GraphQLはもともとFacebookがReact, Relayとの組み合わせで使い始めたもので、クライアントライブラリとしてのRelayと、IDやページネーションについての追加仕様を公開している。ライブラリとしてのRelayは使わなくても仕様に乗っかることはできるのでそれをRelayスタイルと言ったりする。出典を忘れた
こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの
自分の開発に対する姿勢を根本的に変えたドメイン駆動設計(DDD)。ぜひみんなにもその面白さを知ってもらいたい!と思い社内向け資料を作成、さらにSpeakerDeckにて公開としました。 たのしんでご覧ください! 関連note記事はこちら:https://note.com/jgc_parallel/n/n17db4b63affe
こんにちは、M-Yamashitaです。 今回の記事は、MySQLのAUTO_INCREMENTのidが戻ってしまう話です。 以前、RailsとMySQLを使うサービスにて、Mysql2::Error: Duplicate entry 'xxx' for keyが発生しました。このエラーの原因を調べたところ、テーブルでAUTO_INCREMENTとなっているカラムのidが戻って採番されており、その影響でエラーが発生していることがわかりました。当時の私の認識では、AUTO_INCREMENTとなっているidは、戻って採番されることはないと思っていたので非常に驚きました。 そのため、このidが戻る現象について調べて記事にしたいと思い、執筆しました。 なお、この記事ではMySQL 5.7を使用しています。 この記事で伝えたいこと MySQL再起動によりAUTO_INCREMENTのidが戻って採
バックエンド兼インフラエンジニアのrevenue-hackです! DDD(ドメイン駆動設計)でドメインモデル考えますよね? その時にGPT-4にやってもらったらどうなんだろう?とふと思い、実際にユースケースからドメインモデルを作ってもらいました! ↓記事移行しました!↓
TwitterでイラストレーターさんやYoutuberさん、筆者のようなwebライターをフォローしていると、この時期に全員が叫び始める言葉がある。それが「確定申告」だ。 確定申告。企業で働いている方や、学生さんには馴染みのない言葉かもしれない。 入社面接で「好きな四字熟語は?」と訊かれて「確定申告です」と答えようもんなら「ほう…君、おもしろいね」となることうけあいだが(この発言に責任はとれない)、なぜこの時期に、みなこぞって「確定申告」と叫びだすのだろうか。 しかも次に続く言葉はおおむね「いやだ」か「つらい」だ。地獄の釜の底でももうすこしヌルいと言わんばかりに苦しんでいる人もいる。 そこで、この記事では「確定申告ってどんなもんよ?」という話とともに、実際に去年の今頃ものすごく苦しんでいた筆者の、阿鼻叫喚のレポートをお届けしたい。 筆者自身は開業してからまだ2年目で、自動車でいえば初心者マー
はじめに ペイトナー請求書のフロントエンドを主に担当している @fuqda です。 本稿では、ペイトナー請求書のフロントエンドの品質改善の一つとして、最近実施したスナップショットテストの導入についてご紹介させて頂ければと思います。 この記事の対象読者 Vue.js / Nuxt.jsでJestのスナップショットテストを実装する方法について関心がある方 テストコードがないフロントエンドにこれから自動テストを導入しようとしている方 スナップショットテストとは? スナップショットのテストはUI が予期せず変更されていないかを確かめるのに非常に有用なツールです。 https://jestjs.io/ja/docs/snapshot-testing Jestの公式ドキュメントにも記載があるようにHTML要素の差分を検査し、違いがあれば失敗にするテストのことです。 なお、CSSのスタイル崩れなどの検知
こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前回Astroでローカル環境にWebサイトを構築したので、今回はAWS Amplifyでのデプロイを試してみました。 デプロイ先について Astroの公式ドキュメントにはNetlifyやVercelといった様々なデプロイ先のガイドがあります。 今回は使ったことのないAWS Amplifyにデプロイしてみることしました。 ガイドにはAWS Amplify以外にも、S3静的WebサイトホスティングやCloudFrontとS3を組み合わせた手順が載っているので、機会があれば試してみようと思います。 やってみた デプロイするWebサイト作成 前回はサンプル用テンプレートでWebサイトのプロジェクトを作成しましたが、今回はシンプルにするためにテンプレートはEmptyを選択して再作成しています。 トップページにAstroと表示され
概要 セッション認証とトークン認証について整理する。下記サイトで詳しく解説されていたので、自分はあくまで学びをアウトプットする目的として本記事を作成する。詳しく学びたい人は、こちらで確認してほしい。 早速だがセッション認証とトークン認証について、一言で言うと、セッション認証はサーバー側主体の認証方法であり、トークン認証はブラウザ側主体の認証方法である。 セッション認証 セッション認証は、ユーザがログイン成功した際に、ユーザ情報と紐付けたセッションIDを返す。ユーザはこのセッションIDをブラウザ上でクッキーとして保存して、サーバー側へリクエストを送る。具体的な流れを下記に示す。 ユーザがログイン認証を経て、サーバがユーザ情報と紐づけたセッションIDを発行する。 発行されたセッションIDをユーザのブラウザが受け取り、クッキーとして保存する。 クッキーとして保存されたセッションIDを用いて、ユー
2023年2月16日開催、サイバーエージェント メディア事業部主催のデータ活用に関する勉強会「メディアサービスにおけるデータ・AIの活用事例 #2」登壇資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/270224/
こんにちは、エス・エム・エスのフロントエンドエンジニアの城内です。 前職では、ヘルスケア系のスタートアップでソフトウェアエンジニアをしていましたが、2022年8月にエス・エム・エスへ入社し、介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」の改善をするチームに所属しています。 カイポケの改善を進める開発チームでは、この度フロントエンド専任チームを立ち上げました。この記事ではフロントエンドチーム立ち上げの背景や、チームの立ち上げから進めてきた技術選定について書きたいと思います。 カイポケ改善プロジェクト 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」は、4万を超える事業所で導入されている SaaS 型のサービスです。介護事業には様々なサービスの種類(ex. 居宅介護支援、通所介護支援、訪問介護支援、etc…)があり、カイポケはそれぞれのサービス種類に対応した約40のサービス・機能を提供しています。カ
はじめに こんにちは。株式会社HRBrainで内定者インターンをしている橋本です。主にバックエンドの開発をしています。 この記事ではGraphQLのクエリの書き方を、公式ドキュメントの流れに沿って説明していきたいと思います。 本記事はHRBrain Advent Calendar 2022の21日目の記事です。 なぜこれを取り上げようと思ったか インターンとして働いているなかでGraphQLに触れる機会があったのですが、当時私はGraphQLを扱うのが初めてで、クエリの書き方がよくわからず困ってしまいました……。 理解してしまえばなんてことないのですが、最初はかなり苦労した覚えがあるので、そんな過去の私と同じような経験をする人を減らすべく、一歩ずつ丁寧にクエリの書き方について説明したいと思いこの記事を作成するに至りました。 またアニメ好きである私にドンピシャのGraphQLサーバーが提供さ
情報設計とは、端的に言うと「情報に関する混乱を整えて、理解しやすい形にする行い」です。情報設計というとなんとなくWebデザインやUIデザインに関する専門的な分野として認識されることが多いかもしれませんが、“情報” に関することなので、情報があるところには基本的にどこにでも通用します。 情報設計の専門書を漁ってみると、“ふわっとした” 話か、Webサイト設計の話に終始するものが多いのですが、本来はWebサイト設計以外の分野にも通用する考え方です。今回はiOSなどのアプリケーションデザインに焦点を当てて、UIの情報設計というものを考えてみたいと思います。 この資料では、「情報設計としてのUIの組み立て方と考え方」をテーマとし、すでにあるようなUIの実例を用いて情報設計視点でのUIデザインの解説を試みます。UIの具体イメージと結果から設計の意図というものをクイズ形式で考えられる内容となっています
バクラク事業部の Product Enabling Team でソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。 この記事は LayerXアドベントカレンダー(概念) の54日目の記事です。 バクラクのリソースを提供する REST API を開発するにあたり、その基盤を GraphQL をベースに実装する、ということをしました。 なかなかにチャレンジングな選定であり、これを入社してすぐ作っているという背景も含めておもしろい話だと思うので、技術的な話と文化的な話をあわせて紹介させてください。 「GraphQL で REST API を作る」とは? まず「GraphQL で REST API を作る」というのが見慣れない文字列なのではないでしょうか? 前提を揃えるために目指す形を明確にしておくと、だいたい以下のようなものです。 外から見た API は REST に従っており、H
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