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書籍に関するfrothmouthのブックマーク (3)

  • 国会図書館で「児童ポルノ」とされている書籍はそのタイトルすら確認不可能 | スラド YRO

    サイゾーにて、国会図書館で所蔵されている児童ポルノ一覧の一覧請求を行った記者によるレポートが掲載されている。これによると、国会図書館では児童ポルノに該当するとされる書籍は閲覧制限のみならず検索対象からも除外され、さらにどの書籍が児童ポルノであるかというリストについてすら公開不可になっているという。 閲覧制限についてはまだ理解できるのだが、どの書籍が児童ポルノに該当するかどうかも開示できないという判断には驚くばかりだ。児童ポルノと判断されたものは、その存在自体がこの世から消え去ってしまうということにもなりかねない。

  • 他の国の人から見ると、米国人って変なやつらだなと思われる13のこと: 極東ブログ

    ビジネスインサイダーのサイトに28日付けで「他の国の人から見ると、米国人って変なやつらだなと思われる13のこと」(参照)というネタが載っていて、なんというか微妙に面白かった。いやぁ面白いというほど面白いわけではなくて、なんとも微妙で、ちょっと考えさせられちゃうわけなんだよ。 米国人って英国人から見ても、なんだろこいつらというふうに見えるらしい話は、れいのコリン・ジョイス君が『「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書)』(参照)に書いていて、死ぬほど笑ったことがある。米国人ってまあ、そうなんだろう。 というわけで、以下、テケトーにご紹介。正確に知りたい人がいたら元ネタにあたってくださいな。 1 どこに行くのにも車を使う 米国人はよく何十時間も延々ドライブをするというのだ。 しかし、しかたないだろあの国土ではという気もする。村上春樹の『辺境・近境』になんか笑える北米横断記録

    frothmouth
    frothmouth 2013/05/29
    メリケン
  • 古代史を地図で「見える化」したらズバズバ理解できるようになるだろうか。「地図で読む日本の古代史」の挑戦に期待 - 歴史ニュースウォーカー

    歴史を楽しいか、興味が持てないかの大きな壁は、「見える化」だと思います。 戦国時代や幕末だと、多くの人が、すぐに頭の中で、信長の姿だったり、坂竜馬だったりが、図として浮かんできますよね。 しかし、平安末期の平清盛となると、モヤモヤしてしまいます。そのうえ、テレビ画面がモヤモヤだと、ダブルモヤモヤで、「モウイイヤ」となってしまうわけです。 古代史も、また同じ。 卑弥呼と聖徳太子は、ぱっとイメージがわくかもしれませんが、 壬申の乱 白村江の戦い 長屋王の変 神武東征 三韓征伐 となるとどうでしょうか。 恵美嘉樹はもちろん知っているのですが、知識を知っているだけに、色々なところをはしょって、説明しがちになります。 反省反省と思いながらも、どうも「基礎知識」をすっ飛ばしてしまうのです。 そんなときに、「これ分かりません」とズバッと言ってくれる人がいることは、当にありがたいことです。 1月に出た

    古代史を地図で「見える化」したらズバズバ理解できるようになるだろうか。「地図で読む日本の古代史」の挑戦に期待 - 歴史ニュースウォーカー
    frothmouth
    frothmouth 2013/02/10
    よし、コーエーに頼もう。
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