RPGで「いいえ」選んだら「おかしいですね」みたいに返ってきて「はい」を選ぶまで同じ質問が無限ループになるやつって誰が発明しどのような意図が込められていてなぜ今なお採用されるんだろう
RPGで「いいえ」選んだら「おかしいですね」みたいに返ってきて「はい」を選ぶまで同じ質問が無限ループになるやつって誰が発明しどのような意図が込められていてなぜ今なお採用されるんだろう
2015年に取材をしたアプリの、ダウンロード数や収益などをまとめました。※データなどはあくまで取材当時のものです。 ゲーム編(23アプリ) 1、BrainWars ジャンル:脳トレゲーム 1,000万ダウンロード(海外比率95%) <メモ> ・リアルタイムで2,000〜3,000対戦されている(うち10%がフレンド対戦) ・収益(課金と広告の割合)は広告が若干多い。収益性が高いのは日本とアメリカ。 ・ARPUは高くない。トップレベルでも、週1,000円くらいの課金額。 対戦中の「感情スタンプ」には、国ごとの性格がでやすい。 参照:脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 2、Train Drive ATS ジャンル:電車運転シミュレーター 無料版:500万ダウンロード(日本1:海外9) 有料版:85,000ダウンロード(日本1:海外2) 収益
そんな中、初日朝の基調講演でトレイラーが流されるやいなや、元ネタがわかる諸氏の爆笑を誘っていたのが、スコットランドのインディースタジオStormcloud Gamesの『Brut@l』だ。海外では2016年の早い時期にプレイステーション4での発売を予定。関係者に確認した所、PC版のリリースも検討している。 その元ネタというのは他でもない、ゲーム史に燦然と輝く『Rogue』。いわゆる「ローグライク」と呼ばれるゲームの語源となる歴史的タイトルだ。 現在では幅広いゲームジャンルで、死んだらやり直しの一回性や再プレイ性などを重視した設計に対して「ローグライク」という言葉が適用されるが、本来の『Rogue』はダンジョンの深層へと潜っていくダンジョン探索型のRPG。「不思議のダンジョン」シリーズなどの源流にあたる。
11月22日(日)に東京ビックサイトで「ゲームマーケット」が開催されます。 (なんども言ってますね。すいません) その前後一週間、観光を兼ねて日本に来ている JonPower と夕食を取ったのですが、その彼の話のアツいこと! Finished my day with a very nice dinner courtesy of @pen_n_dice and friends @NILGIRl and punny @peyangmini and one not on twitter. — Jon Power (@jonpower) 2015, 11月 18 彼と私、そしてゲーム制作をする3人と共に食事をしましたが、後半は彼の独壇場。 そのアツい想いとトークは日本の方々にも伝えるべきと思いましたので、ここに翻訳の上まとめさせて頂きます。 (写真を取り忘れたので今回は文字オンリーです。読みにくく
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