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子育てに関するgambolのブックマーク (5)

  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
    gambol
    gambol 2015/01/15
    ”私の中の「ものづくりをする人」はどこへ行ってしまったのだろうか。”ここでモヤモヤを書きだしてすっきりして、また頑張ってほしい・・・
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
    gambol
    gambol 2014/10/28
    "裏山や沼沢地や雑木林は、幾ばくかのリスクを含んではいても、身体を酷使するには最適の場所だった。今にして思えば、そうやって毎日のように体力とコミュニケーションのトレーニングを繰り返していたわけだ。"
  • レストラン アーカイブ - kurapi*暮らぴ (くらぴ)

    この記事をかんたんに書くと… カービィカフェを予約するなら、毎月10日の18時から 車で行くなら東京ソラマチの駐車場で駐車料金サービスを受けられる 店内はカービィだらけ。店員さんも優しくお出迎え 東京スカイツリータウン・ […]

  • 『キモい』と『ウザい』以外の言葉を使って下さい - バンビのあくび

    ウチの息子は興味対象が一般的な子と少し違っています。 私はそれが強みであると思っているので、特に何も言いません。 視点の違いは集団生活の中で活きる場合もあると思いますし、人もマイノリティであることを楽しんでいるようで「クラスで僕だけ知っていることがあった!」と嬉しそうに報告してくれる時もあるからです。 ですが、同年代の子ども社会ではそうもいかない場合があります。 息子は度々、同級生から「キモい」と言われています。 それについては私に報告してくれるのでほぼ把握しておりますが、先日あった家庭訪問時に先生と言葉について話をしました。 昔は悪口でも現在より多様な言葉が使われていたので、内容を把握しやすかったのですが現在は「キモい」と「ウザい」がとにかく幅を利かせていて全体が見えづらいらしいのです。 相手の何が気に入らないのか?と言う部分が「キモい」と「ウザい」ではよくわからないと先生もおっしゃっ

    『キモい』と『ウザい』以外の言葉を使って下さい - バンビのあくび
  • 子が親を超えてくれないことへの歯がゆさ が 子どもを潰す

    今、家庭教師で医者の子を面倒みている。 小学校高学年だが、口だけは一丁前のくせに勉強もスポーツも苦手。 趣味は特にない模様で、友達ゲームしたりして遊んでる普通の子。 特に障害らしいものも無い。 が、大問題があって、 親はやはり開業医なだけあって、子どもも医者にしたいらしい。 しかし、私の小学校時代から見ても、お世辞にも「できる子」とは言えない。 むしろ分数の四則計算や割合の文章題がとんでもなく苦手で、 国語の文章をとおして読むのが苦手。拾い読みばかりする。 教え始めたころは小数の割り算が出来ないくらいだった。 「どうしてここまで放置したんですか?」と親に聞いたくらい。 しかし、それでも某有名学習塾に突っ込んでたらしい。 ついていけなくてドロップアウトしたとのこと。 通っている小学校もレベルが高い。 なんだかんだと世話を焼き、ようやっと普通に算国は取り組めるようになってきた。 このまましっ

    子が親を超えてくれないことへの歯がゆさ が 子どもを潰す
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