『秋季大猿習２０１０に行った』
老兵さん主催のゲーム合宿「秋季大猿習２０１０」に参加。 場所は避暑地中の避暑地「軽井沢」 初日は前夜祭ということで軽井沢駅前の信州料理店で宴会。 参加者は 老兵さん、たかさわさん、イリヤックさん、タケキョンさん そしてオレオレ。 めちゃうま大吟醸 １８度あります。 そして馬刺し（赤身）が、柔らか～い。 皆飲みすぎて 翌朝、朝食後は ゴロゴロ。 さすがに軽井沢、涼しいのでウタタ寝が極楽級である。 ２日目から参加で、１０時に到着した”軍神”閣下から パットンばりのビンタを食らって正気に戻る。 水池さんも到着。 イリヤックさんと 信州だけに「甲越軍記」をPlay。 老兵さんは、軍神殿と「East Front」 昼食は蕎麦屋で”天ぷらもり蕎麦”（写真無し） 夜はまたまた宴会。 ＪＡＺＺ、ＲＯＣＫ、映画、ゲーム、歴史 ｅｔｃ 様々な話題で盛り上がる。 「フライング・タイガース」をタケキョンさんとＰｌ
軽井沢でウォーゲーム | ウォーゲームだもの
ウォーゲーマー7人が軽井沢に集まる、という企画におじゃましてきた。 呑み食べとおしゃべりとウォーゲームのどれも楽しみにして出かけた。 正確に言うと、呑み食べおしゃべりへの期待の方が大きかった。 で、ウォーゲームも楽しかったけれど、飲み食べおしゃべりを満喫する週末になった。 馬肉やら鯉やら手打ちそばやらをおいしく味わいつつ、 日本酒で意識をなくしかけたりしつつ、 夜は半そでだと涼しいくらいの心地よい気候を楽しみつつ。 軽井沢は東京から新幹線で約1時間。 ずいぶん近くなっていたのだなぁ。 拙宅から車で出かけたら、谷原で関越に乗るまでに1時間以上かかっちゃうというのに。 25年ぶりくらいに「日本機動部隊」をプレイ。 シナリオは「珊瑚海海戦」。 ルールはほぼ完全に忘れており、ノートPCでルールブックを読みながらのたどたどしいプレイだったけれど、非常に新鮮に楽しむことができた。 (相手プレイヤーさん
ウォーゲーム日本史５号を入手 - bqsfgameの日記
いやいや、５号が出ていることに気付きもせずにいまして‥(^_^； ダメなウォーゲーマーだなぁ‥(^_^； 甲越軍記が面白かったので、このゲームも面白いと良いなぁ‥(^o^)
息子とやったことがあるゲーム | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
最近家族ネタが続いてますが、息子とやったことがあるゲーム一覧です。 順不同です。 １：国通ダブルチャージ付録、信長公記 ヤフオクで、ＣＭＪの方についたユニットとセットで入手しました。 やはり織豊時代のゲームは心をキャッチし易いですね。 おそらくこのゲームが、ちゃんとしたＳＬＧをやった最初だと思います。 後でＣＭＪの正式付録になり、私も持っていますがこっちはあまりやってません。 ２：ＧＪ戦略級関ヶ原 ゲームのみヤフオクで入手。 当時うちにある唯一の関ヶ原もので、実家が関ヶ原ということもあり、歴史への興味がこのゲーム（と、大河ドラマ）を通じて決定的になったのではと思います。 ３：ＧＪ信長包囲戦 ほぼ発売と同時に入手。 これは最も対戦数の多いアイテムです。 ４：ＧＪ義経 これも発売と同時に入手 信長包囲戦の次によくやったゲームです。 ５：ＳＳ信玄ＶＳ謙信 私がブームの頃（末期ですが）に買った戦国
２００９年下半期の成果：ウォーゲーム編 - bqsfgameの日記
下半期の成果をまとめておこうと思う。 今回もウォーゲーム編と、非ウォーゲーム編に分けて。 １位：リメンバーザメイン １９８６年のゲームを挙げるのはいかがなものかと思うが、やはりプレイして面白い傑作ゲームだと思った。 上半期の成果であるグエラアムエルテと合わせて、近年のラテンアメリカンゲームの台頭を象徴しているかも知れない？？？ ２位：甲越軍記 今年の大きな目標であったＢＧＧへのゲームレビュー毎月投稿の一角。これは意外な掘出物だと思った。以後、中嶋ゲームの発掘がしばらく続くことになった。 ３位：ストームオーバー台児荘 ゲームシステム的には完全なパクリなので収穫とすべきものはない。日中戦争の作戦級という未発掘の世界を拓いたということの価値だろう。個人的には日中戦争史勉強のキッカケになった。 ４位：ハンニバル これも２０世紀のゲームになる。ＴＯＭ５で対戦相手の見つかるゲームが他になくて浮上したの
レビューに対するリクエストにお応えして - bqsfgameの日記
と言うことで海外出張前にポストしておいた甲越軍記の英文レビューにリクエストが来ていたので、 Differences between Kouetsu-gunki and Hyakunen-sensou The biggest difference is 1) In Hyakunen-sensou, there is a rule of generation change 2) In Kouetsu-gunki, there are many Shinsyu-minor warlords Units In Kouetsu-gunki, buyuu (ability of combat) is written on leftside-upper, saihai ( a number of units who can control ) is written on leftside-down, m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Blog Post by Tim Allen: Here is a list of My Top Ten games with amazing components. This is a topic which is near and dear to my heart, as I am constantly striving to make better maps and counters for VPG games and for mys… - ConsimWorld
http://www.consimworld.com/post/3148138351/warriors-of-god-review-by-marco-arnaudo-error
http://blog.livedoor.jp/kumatanman/archives/1443287.html
http://plaza.rakuten.co.jp/luckysign/diary/201008220000/
http://plaza.rakuten.co.jp/luckysign/diary/201008170000/%26utm_content%3DBloglines)
究極の寝返りのはずが、窮地に？！～真説太閤記(CMJ)
マイブームは、古き時代の英雄譚！～第63回ちはら会のお知らせ
業務連絡 - ウォーゲーム武芸帳
ミドルアース定例会レポート - ウォーゲーム武芸帳
http://kotatu.dyndns.org/depression.php?itemid=1860
09/11/28 ＹＳＧＡ第245回定例会に持ち寄られた新作ゲーム内容物紹介 その2（一次大戦以前篇） | ＹＳＧＡ 例会報告
http://zero.ferio.net/quiet/index.php?itemid=550
http://kenuchka.paslog.jp/article/1205748.html
http://www.consimworld.com/archives/002298.html