Hello World.
3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンし、このサイトのサイドバーに クックパッド みたいに気軽にメッセージを送れるフォームを設置しました。 しばらくは何事も無かったのですが、ある日突然大量のSPAMメッセージが送られてくるように…(●´⌓`●) 酷い時には3分〜5分に1通送られてくるし、試しに送り元のIPアドレスとホストを調べてみたら毎回バラバラなので困りました。 こんな時、多くのサイトでは CAPTCHA と呼ばれる読みづらい英数字の羅列の画像を入力させることが多いと思いますが、それでは「気軽にメッセージを送れるフォーム」とは言いづらいですし、サーバーにもページを表示させるたびに毎回余計な負担がかかってしまいます。 試しにWordPressのSPAM防止などに広く使われている Akismet というSPAM防止APIをメール送信スクリプ
検索精度の向上に取り組むGoogleが、ユーザーが期待に反したサイトを検索結果からブロックし、自分のブラックリストを作れる機能を追加した。 米Googleは3月10日(現地時間)、ユーザーが検索結果から気に入らないサイトを数クリックでブロックし、自分の“ブラックリスト”を作成できる機能を追加したと発表した。まずは英語版のChrome 9、Internet Explorer(IE) 8、Firefox 3.5以上に対応し、順次対応言語およびWebブラウザを拡大する予定という。 同社はここ数週間、検索アルゴリズムの改善やGoogle Chrome向けスパムブロック拡張機能の提供など、検索結果の精度を上げるためのさまざまな取り組みを発表している。 新機能では、ユーザーが検索結果のURLをクリックし、そのまま検索結果ページに戻った場合にそのURLの下に「Block “サイト名” results」と
少し出遅れましたが、Google公式 のChromeのエクステンションで、 SERPsから特定のドメインを非表示 にするPersonal Blocklistを試して みましたよ。スパムサイトに困ってい るのなら導入してみては如何でしょう。 シンプルな機能で使いやすいです。 14日にOfficial Google Blogにてリリースが発表されたPersonal Blocklistは、検索結果から特定のドメインを非表示にするエクステンションです。 SERPs(検索結果)から特定のドメインを自分で非表示に出来るエクステンションです。自分にとって低品質と感じるサイトをドメインごと除くことで、SERPsを最適化出来る、というもの。 使い方 使い方は非常に簡単です。SERPsで非表示にしたいドメインを Blockすればいいだけ。キャッシュの脇あたりにリンクが表示されます。 試した国産のWebデザイン
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