2016年4月13日のブックマーク (1件)

  • 精子の状態をiPhoneでセルフチェック――リクルートが「Seem」をテスト販売

    リクルートは、スマートフォンと専用アプリで自分の精子の濃度と運動率を測れるサービス「Seem(シーム)」を提供開始。スマートフォン顕微鏡レンズが入った「Seemキット」を期間限定でテスト販売する。 リクルートライフスタイルは4月12日、スマートフォンで自分の精子の状態をセルフチェックできる「Seem(シーム)」について発表した。 サービスはスマートフォン顕微鏡レンズと専用のiPhoneアプリを利用し、精子の濃度と運動率が簡単に測れるというもの。男性不妊専門医の監修の下、臨床試験を経て開発し、4月末から東京都内・近郊の一部クリニックや薬局で「Seemキット」を期間限定テスト販売する。 セルフチェックは、まず射精1回分の精液を採取用カップに入れて液化するまで15分待ち、採取棒を使ってスマートフォン顕微鏡レンズの上に精液を1滴乗せる。レンズをiPhoneにセットして専用アプリで動画を撮影すると

    精子の状態をiPhoneでセルフチェック――リクルートが「Seem」をテスト販売